ＭＴＦの戯言

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【利用規約】
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【去勢の前に】
本当に竿、玉いりませんか？
なぜ去勢したいのか今一度、自問自答して下さい。
明確な答えを出せるなら自己責任のもと行動して下さい。
後は金玉切除の為に貴方の身体を差し出す事、以上です。

【注意点】
止血を完全にする事。

【必要な道具】
メス（無ければカッター）
裂れ痔用の塗り薬、絹糸、針、ガーゼ、ハンカチ、オロナイン、マキロンなどの傷薬、抗生物質、人体用紙テープ、半田ごて、ペンチ、カテーテル、輪ゴム、結束バンド（100円均一でＯＫ）を用意する。

輪ゴムの場合、手軽さの半面、捻れて痛く壊死させるまでに簡単に外れてしまう。
結束バンドの場合、肉に食い込ませれば、もう取れない。
ポイントはペニスと結束バンドの間に、ハンカチを入れて包み込む。
閉める時に皮を食い込ませない為。

【補足】
結束バンドはケーブルタイとも呼ばれ、製品名インシュロック等いろいろ売られています。本来は電線などを束ねる物で一度締めたら決して緩まないのが特徴です。多くは使い捨てで、プラ製品で外す時は切断して捨てます。中には屋外や海底用のステンレス製品や伸縮できるゴム製品もあります。

【陰茎の切断方法その１】
①陰毛を綺麗に剃ります。
②陰茎を綺麗に洗い、十分に伸ばし(又は勃起させ)ハンカチで包みます。
③陰茎に結束バンドを4個(7cmタイプ)直結したものを被せ、4箇所均等に引っ張っていきます。この時、カチカチという音の回数が目安になります。(均等にする事で痛さを低減できる)
④最後はペンチを使い、きつく縛ります。
⑤消毒した針で陰茎の血管(縛った方）に穴を開け、余分な血液を抜きます。
⑥12時間程度睡眠します。
⑦黒く変色した陰茎を確認し救急車を呼びます。
⑧この時、切っても切らなくても陰茎は壊死していますので否応なしに病院で切断してくれます。
⑨これにて一件落着

【陰茎の切断方法その２】
①陰茎、陰袋の根元をきつく縛る。（糸、ゴム、針金など）
②感覚が無くなるまで放置。（約１２時間）
③患部を消毒し、鎌の様な刃物で陰茎を一気に削ぎ落とす。（激痛覚悟）
④温めた油を傷口に塗る。（オロナインで代用可）
⑤尿道にワラを差し込む。（カテーテルかホームセンターで売ってる細いクリアチューブで代用可）
⑥一時間程、部屋の中を歩き回る。
⑧３日間寝て過ごし安静状態を保つ。
⑨１週間後カテーテルと陰袋の根元の糸をはずす。

【陰茎の切断方法その３】
スプレーで凍らせる方法
刃物と痛みによる恐怖心がある場合は、スプレー缶（アー○ジェット）を使って陰茎を凍らせて切断します。
①始めに大容量のスプレー缶と、よく切れる刺身包丁、結束バンドを用意します。
②次に結束バンドで陰茎をきつく縛り止血します。（結束バンドは二～四か所くらい縛っておきます）
③次に陰茎に向かってスプレー缶を吹き付け続けます。三分ほどで凍り付きますが、この時、換気扇を回すのを忘れないで下さい。
④氷結した陰茎に更にスプレーをかけ完全に凍らせた後、包丁で切断します。（この時、血液も綺麗に凍ってますので、痛みは生の状態と比べて感覚的に鈍い筈です）
⑤陰茎は勃起時の状態で、一番美しい姿で体から離れ、徐々に解凍していきます。

【切断による副作用】
鬱血する事により、陰茎が紫色から黒色に変色。
痛み止めも効かない程、陰茎の激痛と睾丸の鈍痛。
感覚麻痺、頭痛、目眩、吐き気、血栓症、塞栓症、肺血栓、息が苦しくなる。
時間が経つ程に陰茎が壊死して切断しないといけない状態に陥る。
大変な事をしてしまった、という後悔とパニック状態に陥り易く満身創痍の状態。
病院では緊急手術で、陰茎長の8割方以上、切り取られる。
形成外科では、切断面再建手術。
放尿、射精が、ままならない。
機能的に元通りにはならない為、残った部分の形を整える程度。