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テニスコートの脇を通ると河原に出た。
そこにいたのはバーベキューの片付けをしているグループ。
ゲイらしき姿は見当たらない。
この河川敷にはゲイもよく集まるらしいというのを知って、雅也は下見がてら来てみた。
掲示版を見たら今日もどこかで日焼けしているらしいんだけど、どのあたりがスポットなのかさっぱり分からない。
川沿いになおも進むとこれといってなにもなくなって、人の姿もまばらになってきた。
ベンチを見つけ腰掛けてしばらくぼおっとしていると、茂みの中から誰か出てきた。
反対側の木のところへ行き、つないでいた犬をほどいている。
そしてその男は高価そうな犬を散歩させながら、だんだん近づいてくる。
その格好に目を奪われた。
肌にぴっしりと密着したウェア。まるでエアロビクスのインストラクターだ。
生地越しにはっきりとわかる大胸筋とスパッツのもっこりに目がいってしまう。
距離が近づいた時、向こうもちらりと視線を向けたあと、通りすぎると土手を上がっていく。
短髪で男らしい顔つき。太い首筋と厚い背中、なにかスポーツをやっているに違いない。
ノンケじゃないな。
それに前にも会ったような気がする
どこで会ったんだろう・・・
気になりながらも、雅也はさっきのヤツが出てきた茂みの中へ入ってみた。
ところどころ人ひとり寝っ転がれるくらいの空間があいている。
日焼けしてると誰かの手が伸びてきて、イカされる・・・そんな感じなのだろうか。
その時、人の気配がしたのでそっちのほうを見ると、帰り支度をしている男がいた。
ちょうど短パンを履こうとしているところで、ケツ割れの尻が見えた。
ケツ割れなんて、滅多に見たことないからエロいな。
アッ、でも・・・ケツ割れで思い出した。
さっきすれ違ったヤツはもしかして、アイツ?
もう帰ってしまっただろうか。
なんだか確かめたくなって、急いであとを追った。
その日は期待と不安で落ち着かない気分でその男がやってくるのを待っていた。
約束の時間の5分前。
玄関を開けると、さわやかな笑顔のその男がいた。
招き入れるとバッグを開けて、さっそく着替え始める。
Tシャツを脱ぐと画像で見たとおりの厚い胸板にうっすらと胸毛。そして、下も脱ぐとケツ割れひとつ。
すごい!
ちらりと見えたモッコリにドキッとした。
下着は何がいいかと聞かれ、雅也はケツ割れをリクエストしていたのだった。
もうちょっとケツ割れ一つの姿を見ていたかったけど、さっさとラグビーのウェアを身につける。
でも、ラグパンからはみ出している太ももがもとてもエロい。
こんな間近にラグパン姿なんて見たことなんてなかった。
思わずケツに触りたくなったが、彼は言った。
「どこからはじめますか?」
きっかけはどこかの掲示版。
「お好みのユニフォームでお部屋の掃除など致します」とかそんな投稿だったと思う。
興味本位で覗いてみると、空手・柔道・トライアスロン・・・いろんな競技のウェアを着た同じモデルの写真。
なおも見ていくと、スパッツで風呂掃除をする姿や、エプロンの下がラグパンで台所に立つ姿、作業着でPCの筐体を開けているところなどの写真があった。
「水回りの掃除」「家具の移動」「PCメモリー増設」・・・さまざまなメニューごとにおよその料金が載っている。所要時間が少ないメニューによっては安いもので5,000円からとなっている。
さらにクリックすると「オプショナルサービス:マッサージ」という項目があった。
「他のメニューをご利用の方に提供しています」とある。
このページの画像には太い腕と盛り上がった大胸筋、引き締まった腹筋の下には股間のモッコリが目立つ。
とても気になった。
あまり大きな画像ではなかったので、ダウンロードして拡大してみるとスパッツのモッコリにはボリュームのあるペニスが上向きで収められているように見える。
目がギリギリで写っていないその顔は彫りが深く、きっと男前系に違いないと妄想が膨らんでしまう。
スポーツウェア姿で写っているいくつかの画像を見ていたら、いろんなシチュエーションが浮かんできて、いつのまにか勃起してしまっていた。
これまでスポユニフェチだったわけでも無いのに・・・
そして、結局迷った末に家具の移動と部屋の掃除をやってもらおうと連絡したというわけだった。
「じゃあ、台所からお願いしようかな」
そう言うと、バッグから掃除道具やいくつかのボトルを取り出して掃除をはじめた。
食器棚の中のものを一旦取り出したあと霧吹きで透明な液体を吹きかけている。冷蔵庫や電子レンジの中も同じようにしている。
アルコール?と思ったが何の匂いもない。
何なのか聞いてみると電解水だという。
ほかにもスイマーが使うセームのような薄い生地のものとか、見かけない外国製らしきボトル・・・なんだか秘密兵器めいている。
あっ、もしかして・・・
これって新種のウリに見せかけた、ゲイを狙った新種のネットワークビジネスなんじゃないだろうか・・・
「これを使うとこんなに綺麗になりますよ」とか
「スーパーで売ってる商品は有害物質が入ってるけど、これは全く無害なんです」とか
こんな目の前のがっちりの彼はじつはマルチ商法のディストリビューターで、自分とのSEXを餌に契約をさせられちゃうんじゃ・・・
だいたいこんなイイ男なら、なにもこんなことをしなくても普通に出張ホストで高い金が取れるはず。
でも出張ホストとかウリ専には抵抗があるっていうヤツにも、マッサージ「も」ある便利屋サービス、しかも割安料金ならとりあえず試しにお願いしようかなってことになるんじゃ・・じっさい自分もそうだし。
どんどん妄想が膨らんで不安になる。
そのまま彼は手馴れた様子でガスレンジ周り、換気扇、流し台と手際よく作業を進めていく。
ひたいにうっすらと汗が浮かんできている。
「それってどこで買えるんですか?」
商品に興味を持ったふうを装って、聞いてみる。
「ああ、普通のスーパーとかにはないかもしれないですね」
ほらぁ、やっぱり・・・
「大きめのホームセンターや、ハンズなんかでも売ってますよ」
ん?マルチ商法とは違うのか?
台所は片付いたので、風呂場に移動する。
ラグパンを脱がないかな、と思ってチラ見をするがそのままの格好で続行している。
結局そのままラガーシャツにラグパン姿のまま彼は掃除を続けている。
お願いしてあったメニューで残るのは家具の移動だけ。
寝室へ入りベッドを移動させたあと、マットレスを反転しベッドシーツを変えようとしたが、そういえばこのあとのオプションサービスのマッサージではオイルかなんか使うのだろうか・・・
バスタオルを敷いたほうがいいと言われ、スタンバイOK。
シャワーはさっき浴びたというと
「ではマッサージをはじめますので、これだけ着けてください」
そう言うと、駅伝の選手が穿くような薄い生地の短パンを渡された。
下半身だけ裸になってその短パンを穿き、上を脱ぐと彼は彼はバッグからオイルを取り出し、ラガーシャツとラグパンを脱いだ。
ケツ割れひとつの彼のカラダが目の前にある。
ケツ割れなんてじっさいに見るのははじめてだ。
ビキニとかボクサーブリーフとかのもっこりとすごく違うと思った。
まさにペニスと金玉だけがこの小さな布地の中に押し込まれ、密生した陰毛は完全にはみ出してヘソまで続いている。
編み目が粗いので、中身のボリューム感と形ははっきりとわかる。
勃起しているのでは、と思ったほど陰茎は太く亀頭の存在感に圧倒される。
「では、うつぶせになってください」
いよいよ、はじまりだ。
どんなことをされるんだろう・・・
「全身の力を抜いてリラックス、そう、もっと力を抜いてください」
オイルが肩から背中へと塗られ、つづいて足の指一本一本をほぐしている。
「さあ、足の指からだんだんと力が抜けていきます」
まるで催眠術をかけるような口調。
アロマの香りに包まれて、内股や脇腹に伸びるゴツいはずの手。
しかし、指先はしなかやにリズミカルに身体中に伸びていき、その低い声が耳元近くで聞こえたり、離れたりすると本当にうとうとしそうだ。
彼の厚みのある体が背中に乗っかった。
そして、尻の谷間にボリュームのある温かいものが押し付けられる。
それはだんだん固くなってきているようだ。
もしかして、これをケツに入れようというんじゃないだろうな・・・
こんなデカいモノ、無理だよ。
でも、この指使いなら、うまく入るように開発するなんてテクニックもありそうだな。
いままでは痛くて最後まで耐えられなかったけど、もし入るならこのデカいモノが欲しい・・
でもそれよりまず、このデカイものをちゃんと見たいし、触りたい。
はやくこのボリュームのあるケツ割れの中身に触りたい。
さっきからずっとそう思っていたのに、彼の指先に全身をまさぐられ、雅也は思わず声をあげていた。
「あっ、あっ・・・」
こんなガタイのいいヤツに自分はこのあと犯されるんだ。
抵抗しても、きっと無理だ。
ただ、ほとんどケツ受けの経験のない自分に、こんなデカイのが入るのだろうか。
ただの出張ホストとは違うなと思ってたけど、ケツ開発もうまそうだし、はじめての快感を与えてくれそうな気がする・・・
雅也はこのあとの展開を勝手にそう予想していた。
マッサージはなおも続いている。
仰向けにされた時に目の上に掛けられたタオル、取ってしまいたいのに、両腕は彼の脚に組み伏せられていて手を伸ばすことも出来ない。
薄手の生地のランパン越しに揉まれていたそこは、もうはち切れそうになっていることだろう。
彼の股間が顔に近づいてきたようだ。
鼻にその膨らみが押し付けられたかと思うと、またすぐに離される。
そのままにしていると、股間にヌルッとした感覚がある。
ローションを塗られているようだ。
さっきまでの刺激でもう暴発しそうなのに・・
やや間があいてふたたびペニスを何かが滑っていき、そしてペニス全体が包まれた。
ん、これは・・・
コンドームを付けられたようだ。
精液が飛ばないようにということなのか。
だったら普段からそんなに飛ぶほうじゃないから大丈夫なのに。
それとも、ゴムフェラをしてくれるのだろうか。
そんなことをぼんやりとした意識の中で考えていたら、ペニスの先が温かいもので包まれた。
すごい、フェラもなんてうまいんだ。
いったん堅さを失いかけていたペニスがどんどん硬直してくる。
少し間が開いて、今度は、扱かれる。
まるで硬さを確かめるように・・・
すると、さっきとは違った圧迫感を感じた。
こ、これはいったい・・・
その感覚がなんなのか気付くには少し時間がかかった。
腰の上に重みのある彼の体が乗っている。
ということは・・・
彼が騎乗位で跨って、自分のペニスが彼のケツ穴に挿入されているんだ!
すごい!
彼の体の中にいま自分が侵入していく。
あ〜あったかい。
なんて締まるんだ。
その時、タオルが外された。
目の前で展開されているのは、まるでプロレスの技を掛けられているような光景だった。
マッスルボディが股を開いて完全に腰を落としたかと思うと、体をよじりながら腰を上下させている。
そして、全裸になった彼の股間に驚いた。
彼のいきり立ったそこは垂直に上を向いている。
すごい、なんてデカいんだ!
なんて光景だろう。
雅也の腰の上には体格の良いガタイが跨り、そして真上を向いてそそり立つベニスがある。
その垂れ下がった金玉に隠されてよく見えないが、この股の下には自分のモノがどんどん吸い込まれていく。
これまで想像したことのないシチュエーションが展開されている。
ペニスを包み込むように上下運動がはじまったようだ。
ゆっくりとその「締り」がペニスの根元へと移動する。
自分のペニスがいま彼のケツ穴につき刺さっているのに、その刺激でさらに堅く、大きくなっていく彼のモノはまさしく巨根と呼ぶにふさわしい。
いままでウケのやつとやって掘ってくれと言われて掘ったことはあるけれど、相手が勝手に気持ちよがって、そんなに快感というほどでもなかった。
ケツを掘るのがこんなに気持ちが良いものだったなんて・・・
いままで自分がやってきたセックスっていったいなんだったんだろう。
そう思うほど刺激的だ。
そう、これがゲイのセックスなんだ。
それを自分はいま体験しているんだ・・・
ケツ割れ姿の彼を見た時点ではこのケツ割れの中身を見たい、触りたい、それが一番の望みだったのに、想像をはるかに超えている。
思い出したように雅也はその巨根に手を伸ばした。
こんなデカマラはどれほど熱いのだろうか、と思っていたのだがそんなに熱くはなかった。
その代わり、鉛のようなずっしりとした重みがあって、まるで戦車の大砲のようだと思った。
「扱かれたらイッちゃうから、あんまりしごかないで」
そのそそり立つデカマラを軽く握り締めながらも、このままイクとこもみたいな、でも一緒にイケたらいいなと雅也は思った。
雅也の腰の動きが速くなってきていたのにあわせ、そいつはさらに腰を浮かせて、雅也がさらに腰を上下に動かしやすいようにした。
そして下から突き上げるだけでは物足りない、そう雅也が感じ始めるタイミングを計ったようにするりと腰をはずすと、自分でその両足を腕で抱え込んだ。
凄い、ものすごい光景だ。
こんなマッチョが大股を広げ、アナルをむき出しにしてマラを挿入されるのを待っている
下半身は毛深いのに肛門のまわりはまったく毛がない。。
ケツの真ん中には雅也に下から突き上げられてすっかり拡がった穴がヒクヒクと生き物のように動いている。
まるで火山の噴火口のようだ。中の温度を確かめるように雅也は思わず指を入れる。
雅也の指を吸い込むようにそのケツ穴は収縮し、中から溶岩流が溢れ出して指が溶けるのではと思うほど熱い。
猛然と入れたくなって、膝を立てて雅也は自分のペニスをあてがうが、角度のせいかうまく挿入できない。
それを察したように、彼は雅也の腰に手を当てると、ケツ穴を押し当てる。
あっ、と思う間もなくカチカチになった雅也のモノは吸い込まれていった。
はじめは恐る恐る腰を動かしていたのに、雅也はもういまは夢中で腰を振っていた。
腰の動きをゆるめても、アナルが勝手に絡みついて、吸い付いてくる。
再び反射的に雅也の腰の動きは激しくなる。
ふと気づくと、さっきはあれほど堅くなっていたマッチョのペニスは、大きさはかなりの容積のままでだらんと横たわっている。
弾力性のあるそのデカマラを雅也は時折握りながら、奥まで挿入したり、肛門の入口近くで亀頭のちょっと下あたりを刺激していたが、やはり外れてしまう。
すると彼は、ベッドから立ち上がったかと思うと、ベッドに手をついてケツを突き出す。
「このほうが奥まで入るから」
がっちりとした背中、たくましい太ももとプリッとしたケツでそんな体勢を取られると、また欲情する。
ふたたびカチカチになった自分のペニスを握ると、雅也はしっかりと彼の腰を抑え、まっすぐに奥まで挿入する。
このほうがたしかに奥まで入っている実感がある。
腰に手をやったまま、雅也の体はもう自然と動き出している。
目の前のがっしりとした体は小刻みに震えているように見えた。
「はー、ふー」
「おう、おおおっっ」
彼の口からは漏れる声はだんだん大きくなり、時おり絶叫のような雄叫びを上げている。
ふと彼の股間に手を伸ばすと、いつのまにか堅くなっている。
片手は彼の腰に置いたまま、雅也は片手でそのデカいモノを握りしめる。
「ああ、ああああ〜ん」
「気持ちイイっ!」
どのくらいその体勢を続けていたのだろう。
彼の声のトーンが変わった。
それほど激しくしごいているわけでもないのに、ペニスはどんどん硬くなってくる。
この体勢じゃよく見えないのが残念だ。
ケツの締り具合もさらによくなってきた。
あ、すごい、ものすごく締まる。
そう雅也が思ったそのすぐあとだった。
「ああ、もうダメ!」
「アッ、あ、あぁ・・」
雅也の手に熱いものがこぼれた。
「オレも・・・イキそう」
雅也がそう言うと、肩で息をしながら「イッていいよ、イッて・・」と答える声が終わらぬうちに、雅也の体の中を突き抜けていくものがある。
「オオッ、オー、うぉ」
しばらく雅也は動けないでいた。
***
そんなことを思い出しながら、雅也は河川敷公園を急いで横切る。
さっきのヤツはたしかこっちの方角へ行ったはずだ。
だが、その姿はどこにも見えない。
あれからしばらくしてもう一度出張サービスを頼もうと「お気に入り」に入れておいたサイトにアクセスしてみると、「お探しのサイトはみつかりませんでした」となっていて、跡形もなく消えていた。
さっきのヤツがあの時の彼だったのだろうか。
その時、犬の吠える声が聞こえたような気がした。
その方角へ急ぐ。
そこは駐車場だった。黒い大きめのワンボックスカーに犬を乗せている男の姿が見えた。
だが、運転席にいたのは遠目で見てもかなり年上の男性。
クルマはゆっくりと発進し、雅也の脇を通り抜けていく。
助手席の彼と、一瞬、目があったような気がした。やっぱり、あいつに間違いない。
いかにも高そうな犬の散歩をさせていた彼は裕福な家の息子で、「趣味」であんなことをやっていたんだろう・・・
そんなことを思いながら帰り道をあるいていた。
あ、でも、もしかしたら・・・
さっきのクルマの持ち主が今回の客で、犬の散歩が今日の仕事、そしてこのあと例の「オプションサービス」を・・・
いや、もう考えるのはよそう。
でも、もしまた機会があるなら、こんどはあのガタイをたっぷりと味わって、射精するところを見てみたいな・・・
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