ゲイ巨根専
出会い体験部屋

●ゲイ巨根専体験
巨根の友達は中学２年の時に同じクラスになった圭輔という奴でした。 圭輔はメガネをかけてマジメそうでおとなしい感じでしたが、ある日着替えの時圭輔のブリーフの膨らみが気になりました。 その時同じクラスに、以前から見せ合いなどをしていた雅也という友達がいて、そいつに、 「圭輔のチンコ、でかくね？」 と言ったら 「うんうん、すごいよね！」

ということで意見が一致し、何とかして見せてもらおうという話をしました。 それからトイレやプールの着替えなどでチャンスをうかがいましたがなかなか見ることは出来ませんでした。 しかしブリーフの膨らみの感じからかなり太く長く重量感のあるチンチンが想像されました。 そんなこんなでチャンスがやってきたのは夏に学校行事でキャンプに行った時でした。

圭輔と雅也が同じ班になり、ぼくは違う班だったのですがいろいろ期待して雅也達のいるバンガローに遊びに行きました。 外はまだ明るいのにエロい話で盛り上がっていて、圭輔の短パンの前はすごいことになっていました。 実は他の友達も圭輔のモノの大きさは以前から気になっていたことが分かり、見せろ見せろと騒ぎ始めました。

圭輔は嫌がって短パンを押さえて抵抗していましたが、みんなで見せ合うと言うことで渋々ＯＫしてくれました。 まず圭輔以外の男子が順に短パンとパンツを下ろしていきました。 みんな興奮してるので勃起していて、１０ｃｍから１３ｃｍくらいのチンチンが次々出てきました。 そして圭輔の番。

短パンを脱ぐとすでにブリーフから飛び出しそうなほどの太さ、長さでみんな「お?！」 それを聞いた圭輔は「やっぱり恥ずかしいよ」と股間を手で押さえましたが、もう他の友達はみんなチンチンを見せていたので半ば強引にパンツを下ろしました。 すると、出てきました。圭輔の巨根が！！ まさに馬並みという表現がピッタリな巨根でした。 長さはおそらく１８ｃｍはありそうで、太さも雄太より太そうでした。

その後は夜の集会があったので、すぐにまたパンツを穿いて外に出たのですが、外を歩きながらぼくと雅也で 「後でもっと良く見せてよ。こいつ（雅也）がフェラチオするからさ（笑）」と、じょうだんっぽく言いました。 圭輔は「え?」と言いましたが嫌とは言っていなかったので、興味はあるのかなと思いました。

それから僕は、圭輔の巨根を思い出し、あんな太いのをしこるとどんな感じだろう、射精する時はどんな迫力だろうと想像しながらオナニーしたのでした。 そして数日後、学校でキャンプの反省会のようなものがあり、その帰りに雅也と圭輔と３人で遊ぶことになりました。

もちろん目的は、チンチンを見せ合うことでした。 ３人で雅也の家に行ってまずエロビデオを３人で見ました。 見てたらすぐに勃起してパンツの中が窮屈になったのですが、圭輔の股間はやはりすごい盛り上がりで、圭輔は窮屈そうにズボンの上から位置を直したりしていました。 僕と雅也は「すごいよね?」とか言いながら圭輔のズボンの上からチンチンを触りました。

圭輔は「やめてよ?」と言いましたが、あまり強く抵抗していなかったので、そのままズボンを脱がしてしまいました。 白ブリーフ越しに見る圭輔のチンチンはやはり巨大でした。太くて長い圭輔のチンチンがブリーフにはっきりと浮かび上がりました。

僕と雅也は「俺らも見せるから良いだろ？」と無理矢理ＯＫさせ、３人でパンツを脱いで見せ合いました。 あらためて見る圭輔のチンチンはなんだか巨大ウナギを思わせ、別の生き物がそこに居るみたいにも見えました。 「すげ?！しこる時どんな風にやんの？」と聞いたら圭輔は恥ずかしがって顔を真っ赤にし黙ってしまいました。 そして雅也が圭輔のチンチンを触りだし、圭輔は一瞬えっ？という顔をしましたが抵抗せずに触らせていました。

だからぼくも圭輔のチンチンを触って皮を剥いたり握ってみたりしました。 握ってみるとやはり太さと弾力がものすごく、しかも雄太と違って長さもあったので興奮しました。 雅也は「すげーなー」と言いながら自分のモノと僕のモノも交互に握ったりして大きさを比べていました。 僕も同じように自分のと雅也のモノも同時に握ってみて、圭輔のチンチンとの違いを確かめました。

そのうちに３人でチンチンを握り合いが扱き合うような感じになっていき、３人でオナニーし合うような感じになりました。 僕は興奮していてすぐに限界が近づいてきました。圭輔と雅也も同じようで、ハアハアと息をしたり生唾を飲み込んだりしてかなり感じていました。

ぼくはまず圭輔をいかせようと「仕上げだ?！」と言って圭輔のチンチンをしゃぶりました。 雅也とはフェラまでしたことはなかったので「うわ、すげー！」と驚いていました。 しかしそれ以上に驚いたのは圭輔でしょう。でもしゃぶりはじめると気持ちが良いのか自分から腰を振りながら僕の口に出し入れしました。

と言っても巨大なチンチンなので亀頭だけ口に入れるだけでもかなり大きく口を開けなければならずすぐにあごが痛くなって大変でした。 それで雅也にも手伝えと言って、２人で圭輔のチンチンを挟んで両側から舐めるような感じにしました。

雅也は最初舐めることに抵抗があったようですが、後で僕がフェラすることを条件に一緒にやりました。 しばらくすると圭輔が「出そう」と言ったので、ぼくと雅也は口を離して扱いたら大量の精液がビュッ、ビュッと４，５回飛びました。 学校のキャンプから帰ってきた直後なので、きっと１週間くらい溜めてたのではないでしょうか、ものすごい量と濃さでした。