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この前、ある掲示板で発展希望しました。
府中発展公園付近でいませんか?って。奉仕させてほしいですって。
書き込みして、すぐに三人の方からメール着たので、
写メ付で返事して、それぞれの人に複数着たこと伝えました。
そしたら一人の人が「じゃ、時間合わせてみんな集めたら?」って言うので、
みんなに「かわいい!」って言っていただけた事もあって、皆さんに奉仕したい!って思ったんです。
だからほかの二人の方にそうしたいって言ったら複数了解、ってことでいずれ時間合わせて三人の方同時に奉仕するようにとのこと。(ドキドキ)当日までは三人のご主人様方に写メ報告やTEL調教して頂いたりしてました。
一人の方の希望で、三人のご主人様にそれぞれのアドレスを教えるようにとのこと。
ひとつのおもちゃをみんなで共有するんだから三人が仲良く計画的に調教する必要があると。
皆さんに了解をとって教えることになりました。以降、三人のご主人様は連携で調教内容を僕に指示してくださいました。
働いてるビルのトイレで全裸の写真、そこでオナニーして出したザーメン自分で飲んでる写真、駅のトイレでTELオナして、声を周りの人に聞いてもらえって言われたり、ピンクローターをアナルに仕込んで満員電車に乗り、作動させてる一部始終をTELで聞かせたり。
オフィスビルの間で全裸露出オナとかもTEL報告しました。
そのときはビルの中の人に見られながらのフィニッシュで死ぬほどはずかしかったです。
そうやって主従の関係を確定的にしていきました。
「そろそろ希望通りにしてやる」と、予定を合わせて、当日になりました。
夜の府中の森公園に行きました。
数人の人がいて、どの人だろう、、と思いながら街灯から少し離れた薄暗い所で立って待っていました。
僕は三人のご主人様の顔は知りません。
ご主人様方は写メで僕の顔は知っているので、僕が来たことは分ってるはずです。
そうしてるうちに「よくきたね」とメールがきました。
まずはメール調教すると言われました。
ドキドキしながら指示をまっていると、「そこから遊歩道を歩いていくと国道沿いの垣根の裏に紙袋があるからその中の服に着替えろ」とメール。指示通りに行くと紙袋があり、中を見るとスクール水着、タオル2枚、ローター1つが入っていました。。
確認しましたとメールしたら、「そこで全裸になり、着替えろ」とメール。
国道沿いで、歩道があり、垣根も腰までの高さしかなく、夜とはいえ渋滞中の車のヘッドライトで公園の中よりも明るく僕を照らしていました。
車たちのライトを浴びながらストリップ。
車の中から大笑いしている仕事帰りの土方の集団や、ねっとりとした嫌悪の視線を送る中年男。
女の人も興味深々で見てました。
あまりの恥ずかしさにその場から立ち去りたい思いでしたが、公園内から3つの視線が
それを許してはくれませんでした。
洋服を垣根の奥に隠し、着替えました。僕の体系をプロフでしっているらしく
紙袋を持って指示を待っていたら
「似合うじゃないか。かわいいぞ」と言って頂き、ピンクローターをアナルに仕込めと指示。
「ローター作動しながら公園内散歩しようか」と指示をいただき、散歩開始しました。
足腰が砕けそうになりながら勃起させてガマン汁にまみれて歩いていると後ろから3つの人影。
声の届きそうな距離にいるのにメールで指示がきました。「声が出てないぞ」と。
声が出るのをガマンしながら歩いていたのですが、そう言われて「あんっ、、」て一声がでると、
もう止まらなくなってしまいました。
「あっん、、あぅ、、んん、、あんっん」と小声でいたのですが
ローターに合わせて喘ぎ声を漏らして歩いているうちに頭の芯がボワーっとして、耳鳴りがして、
前方から人が歩いてきて、僕を嫌悪の目で避けながらすれ違う人に何度か遭遇してもどうでもよくなってきました。。
しばらくそうして時間が過ぎ、ひとけが無くなって来たころ、
下着を脱ぎ、園内のベンチに座るように指示されて、そうしました。
紙袋の中のタオルで目隠しをしろと指示され、そうしました。。
目隠しをすると、世界が闇になったようなきがして、
少し楽になりました(露出には違いないのだけれど)
すると複数の人の気配がしました。「いい格好だなおい」と。
ご主人様たちが僕のセーラー服、目隠し姿を褒めて(?)くださって、
両隣に一人づつ座り、一人は前にいるようでした。
両隣から手が伸びて、僕を這うように品定めし、前のご主人様はディープキスをしてきました。
ねっとりとした舌が僕の口の中でうごめき、口の周りを舐め回しました。
左のご主人様が体を嘗め回し始め、右のご主人様は濡れまくったチンポを音をたててしごき上げていました。
「スタイルいいなぁ」
「超、俺好みなんだけど!」などと褒めていただき、快楽の闇の中でした。
外とは思えない自分の姿を暗闇の中で想像するだけで、絶頂を迎えそうでした。
しかしご主人様たちはそれを許してはくれませんでした。。
「イッちゃうと、冷めちゃうから」と。
そう、僕は奉仕にきたのだから。
興奮が持続するなか、腰が砕けそうになるのを支えられ樹木のしげみに連れて行かれました。
目隠しをしたままひざまずいてご主人様方のズボンを脱がして差し上げて、かわるがわる両手でしごきました。
頭上から「いいながめだなぁ。かーわいい」
「こうゆうペット欲しかったんだよね」
「写真とっちゃお」など、うれしい言葉が聞こえてきます。。
絶頂を迎えてないので、「どうなってもいい!」って気持ちで奉仕しているせいでしごきながら僕も喘いでいました。
一人のご主人様が「もうガマンできね!」といい僕の頭を鷲掴みにして自分のチンポを口の中に押し込んできました。
急にのどの奥まで突かれて
「うっ」となりましたが頭を振ってるうちに唾液とガマン汁が混ざってきていやらしい音を立て始めました。
ほかのご主人様たちも「おれも」「おれも!」と頭を掴まれ、交互に三本咥えました。
三本分のガマン汁は思いのほか多くて、唾液と混ざり合い口の中からあふれ出しました。
ご主人様がそれを僕の顔にぬり、胸元からヌラヌラした手を這わせ
「いい顔だ〜、エロいなぁ!エロい身体だなぁ!」といってねぶり廻しました。
ご主人様が僕に聞かせるように「ギャラリー結構いるぞ。がんばれっ」といいながら頭をピストンさせました。
どうやらわりと有名な発展公園なのでスクール水着で歩き回っているうちに今日の目星にされていたようでした。
三人のご主人様はそろそろだと、回りのギャラリーに聞こえるように
「あぁ〜いく、イクぞ!あぁ〜〜!」と一人僕の口の中でザーメンを放出。
続いて二人目のご主人様がザーメンの溜まった口に突っ込んでピストン。
「漏らすなよ!」と髪を掴まれ強引にフィニッシュ。二人分で溢れそうな量でした。三人目のご主人様に突っ込まれて溢れそうになったので、少しづつ喉に流し込みました。
空気に触れたザーメンのいやらしい臭いを鼻に感じていると済んだご主人様が僕のチンポをしごき始めました!
口は最後のご主人様のチンポがピストンしていて、大きな声で「ん〜ッ!んん〜〜!」と声にならない喘ぎ声をだしていました。
最後のご主人様が「いくぞ!いくぞ!」と、一瞬の停止のあと、前の二人分よりも多い量が口内に発射されました。
びっくりして、口から溢れたザーメンを口に戻され、「だすんじゃねぇよ」と髪を掴まれたので、怖くて泣きそうになりました。
しごかれていた僕のチンポは放され、「オナれ」と言われました
口の中のザーメンは出す事も許されず飲む事も許されず、唾液がだんだん出てきてますますいっぱいになっていきました。
そのまま三人のご主人様と、おそらくいるであろう、ギャラリーの見てる中で、「口内レイププレイのあとの変態オナニーショー」と題されて僕のオナニーが始まりました。
携帯の写メの音が四方から聞こえ、怖い、気持ちいい、ザーメンの臭い、視られてる、視えない、露出、などの要素が僕を壊していきました。。
そしてようやく絶頂を許された僕はガマン汁とザーメンをご主人様の構えていた両手の中に大量放出しました。
「すげぇ!こんなに溜め込んでいたのか!」
「変態だなぁ」などのご主人様じゃない声がすぐ頭上で聞こえてきました!
ついにはギャラリーたちもすぐ傍まで来ていたのです。
ご主人様も含め、おそらく10人前後。。
僕を取り囲んで視ていたのです。。
そして、放出された僕のザーメンは、そうなるであろうと思っていた通り、僕の口に
「強制的に」流し込まれたのでした。
意識朦朧とした中「さ、飲んでみようかぁ」
「美味そうにね」
「ひひひ。。変態だなぁ。。」などと聞こえてきました。
僕はようやく合計四人分のザーメンを少しづつ、少しづつ、味わうように飲み込みました。
口の中がザーメンの臭いでいっぱいなのがなごりおしくなり、無意識に「もっと。。。」と言っていました。
「おいおい、そんなに欲しいの?」
「まだ足んないみたいよ」と声がして、ズボンを下げる音が聞こえてきました。
何人いるのかは正確には分からなかったのですが、目隠しをしていると、数人しかいなくても20人くらい居るような気配が感じられました。
何本も何本も咥えさせられ、すぐイク人、なかなかイカずにしばらくピストンさせられた後、顔にかける人、2本咥えて、さらに両手で2本しごいて、同時に四本顔射されたり。。
すべてが終わり、精子まみれなスクール水着を履いて、顔中ザーメンだらけな変態が茫然としている側では、すっきりしたギャラリーの人たちが、僕の携帯から僕の個人情報を抜き取っていたとしったのは後日、呼び出しのメールが数日に渡って着たときでした。
ご主人様を含め、計14人の連携で梅雨が終われば僕をおもちゃにするそうです。。。
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