【壊滅 電撃戦隊チェンジマン】
チェンジマーメイド(さやか)が目を覚ました時
そこは、荒れ果てた地球守備隊本部の格納庫だった
周りを見渡すと白いスーツに包まれたシャトルベースの女性隊員達の無惨な死体が散らばっていた
ある者は嬲り殺されたようにズタズタに切り裂かれ
またある者は純白のスーツを血と得体の知れない粘液にまみれていた
さやか「・・・・・ここは?・・・・・・そうだ・・・襲撃されて・・・・うっ!くっ・・・酷い・・・・・」
地球守備隊本部は、女王アハメス率いる宇宙獣士軍団に奇襲され、
壊滅していた・・・
襲撃された時の記憶が曖昧なチェンジマーメイド(さやか)は
何故この瓦礫の中で自分一人なのか・・・
この惨状で他の仲間達は無事なのか・・・
混乱するばかりだった
さやか「・・・うぐっ!?痛っ!!」
立ち上がろとすると、身体中に激痛が走る
よく見ると強化スーツの表面は傷だらけで血が滲んでいる・・・
その傷を見て気を失う前の記憶が蘇り自分が敗北した事を悟る
さやか「私・・・負けたんだ・・・・・・はっ!!?み、みんなは何処!?飛竜!麻衣!」
その時、暗闇から高笑いが・・・
???「あーはっはっはっはっ!やっとお目覚めかい?チェンジマーメイド」
さやか「お前は!アハメス!!他の皆はどうしたの!?」
アハメス「あはっ♪気になるかい?まぁいい教えてやろうじゃないか、
あの間抜けどもは全員地獄に送っといたよ〜♪お前ともう一人を除いてねぇ〜」
さやか「そ、そんな・・・」
アハメス「ルクタンテ!こいつに無様なフェニックスを見せておやり!」
さやか「っ!!?」
ルクタンテ「わかりましたアハメス様!」
暗闇から何かを引きずるような音と共にルクタンテが姿を現した
身の丈は今までの宇宙獣士の二倍もあろうかという巨体
全身は粘液で濡れた光沢を放ち、
顔には大きな目が一つ、全身に赤黒い蛇のような触手を生やし
その手には・・・
さやか「ひぃっ!!?麻衣!!」
さやかはルクタンテの姿に恐怖したのと同時に、
片足を持たれ引きずられるチェンジフェニックス(麻衣)の姿を見た
さやか「ま、麻衣!?麻衣を放しなさ!化け物!!」
ルクタンテ「言われなくても放してやるぜ!ゲハハハハハ!ほらよっ!!」
ルクタンテはフェニックス(麻衣)をゴミでも投げ捨てるようにマーメイド(さやか)の足元へ投げ捨てた
―ベチッ!ズシャーーーッ!―
麻衣「はうっ!」
さやか「麻衣!大丈夫!?怪我はない?」
麻衣「あぁぁぁー・・・はぁうぅぅ・・・」
さやか「どうしたの?麻衣!」
麻衣「うぅぅぅ・・・んあっ!」
フェニックス(麻衣)は全身ルクタンテの物と思われる粘液にまみれ
スーツの上からでもハッキリとわかる程、
乳首を浮き出たせ、秘所から粘液と混ざりあった愛液を垂らしながら悶え苦しんでいた
さやか「麻衣!どうしたのよ!?」
麻衣「あっ!うぅんっ!」
ルクタンテ「無駄だ!そいつは俺様の触手の催淫毒で性奴となった!」
さやか「っ!!?ど、どういう事!!」
ルクタンテ「わからんか?うぶな奴だな・・・グフフフ・・・・
フェニックスはなぁ自分のマ〇コを触らずにはいられないドスケベな変態に生まれ変わったのさ!ゲハハハハハ!」
さやか「そ、そんな!嘘よ!!毒せいなら治せる薬があるんでしょ!?解毒しなさい!は、早く!!!」
ルクタンテ「そいつは〜無理ってもんだ!フェニックスには俺様の毒の中でも極上のやつをブっ刺してやったんだ
治す薬?そんな物、はなっからねえよ!解毒は不可能だ!ゲハハハハハハ!」
麻衣「はあっ!うっ!うんっ!はっ、早くしてーーーっ!!はぁ・・・はぁ・・・」
さやか「くっ!そんな・・・・麻衣・・・・・麻衣を楽にしてあげる方法はあるの?」
ルクタンテ「それならある!今すぐ殺しちまうか〜フェニックスのマ〇コ弄ってやるんだなぁ〜
どちらにしろ逝っちまうがな!ゲハハハハハハ!」
さやか「そ、そんな!!?でも・・・もう自分で触ってるじゃない!」
ルクタンテ「そうだ・・・その行為が更なる苦しみを呼ぶのだ!そいつは俺様のチ○コ奴隷だからなぁ〜自分でいくら弄っても満足できねぇ!ゲハハハハハハ!」
さやか「くっ・・・ゲスが!・・・・」
麻衣「さ・・やか・・・はうっ!お願いっ!さ・・わってっ!はっう゛!」
さやか「麻衣!?」
ルクタンテ「早くマ〇コを弄ってやれ!あんまり焦らすとフェニックスが悶死するぞ!ゲハハハハハハ!」
さやか「くっ!・・・わかった・・・やるわ!」
スーツ越しプックリと浮き出たフェニックス(麻衣)恥丘の割れ目に、
マーメイド(さやか)のグローブに包まれた指がゆっくりと滑り込む
―クチュ、チュル、ジュプ・・・―
麻衣「ひぎぃっ!!ひゃぁーーーっ!!あ゙ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーっ!」
さやか「えっ!!?どうしたの?麻衣!?」
ルクタンテ「心配するな続けろ!良がってるだけだ!」
さやか「ほ、本当?き、気持ちいいの?」
麻衣「う゛ん!あ゛っ!お願いぃぃぃーーーっ!!もっとかきまわしてーーーーっ!!!」
ルクタンテ「もっと!もっとだ!もっと速く!激しく!奥まで掻き回せーっ!ゲハハハハハ!」
さやか「・・・わ、わかったわ・・・」
マーメイド(さやか)のグローブに包まれた指が、スーツごと麻衣の秘所の奥へと潜り込んでいく
そして、速く、激しく掻き回した・・・
スーツ越しにもかかわらず愛液が大量に溢れ出し地面に染みをつくっていく
―ヌプ・・・グチュ、グチュ、ジュプ、ジュブグチュ!グチュ!グチュ!ー―
麻衣「ひゃぁぁぁっ!?イイぃぃぃぃっ!あ゛っ!うひゃぁっ!!ぎもぢぃぃぃぃよぅぅぅ!!」
さやか「・・・ほ、本当にこれで大丈夫なの?・・・・・」
ルクタンテ「大丈夫だ!見ろ!性奴と化したフェニックスのだらしない姿を!ゲハハハハハ!なぁ〜フェニックス最高だろ?」
さやか「くっ、非道い・・・・」
麻衣「さ、さやかぁぁぁーーーっ!!お願い!!もっと激しくしてぇぇぇーーーっ!!!」
さやか「う、うん・・・」
ルクタンテ「じれってーなぁ〜こいつを使え!俺様のイチモツを模したディルドだ!ゲハハハハハ!
そいつでマ○コ突きまくってやれ!!」
ルクタンテは自分の陰茎を模したディルドをさやかに投げ渡した
それは極めて禍々しい突起に覆われた異形な物だった
さやか「(なにこれ)!?・・・これで・・・やるわ!」
フェニックス(麻衣)はだらしなく股を広げ物欲しそうに秘所をヒクつかせている
膣口に異形のディルドを近づけるとディルドの突起に意志があるように蠢き自ら膣壁をひっかくように奥へと侵入していく
―ジュズブブブ・・・―
麻衣「ひぎゃぁーーーーーっ!!!あ゛っ・・・う゛ぅぅ・・・」
さやか「えっ!?勝手に入る?」
ルクタンテ「ゲハハハハハ!」
さやかは麻衣の腰を持ち上げ、挿入したディルドを動かしていく
ディルドの突起が膣内を引っ掻くように刺激し更に激しい快感に溺れていく
―ゴリュリュ・・・ジュポ・ゴリュ・ジュポ―
麻衣「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ー!ぎゃぁーっ!!ぎもぢぃぃぃぃーーーっ!!あ゛ぁ゙っ!!んう゛っ!!」
ルクタンテ「もっと激しくやれ!!」
さやか「・・・っ!!・・・・・・」
マーメイド(さやか)はフェニックス(麻衣)の膣口を滅多刺しの如く突きまくった
それに応えるようにディルドも凶暴さを増していく
―ゴリュ!ジュポ!ゴリュ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!!ジュポ!!ジュポ!!―
麻衣「ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーっ!!あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーっ!!!!!
しぬっ!しぬっ!しんじゃうーーーーっ!!!う゛ぁ゛っ!!」
ルクタンテ「こいつを尻にも突っ込んでやれ!」
さやか「・・・・やるわ・・・」
ルクタンテは更にもう一つ異形のディルド投げ渡した
先ほどのより若干小ぶりだがその禍々しさは変わらない
マーメイド(さやか)はフェニックス(麻衣)のアナルにも挿入した・・・
何も考えずに、ただ無心に両方の穴を激しく突き刺した
―ズヌヌヌ・・・ジュル!ジュズブ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!!ジュポ!!ジュポ!!―
さやか「このぉっ!この!この!このっ!!」
麻衣「ひっ!!?う゛ぇあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーー!!!ビクッ!
ふっっっっーーーーー゛ぁ゛ぁっっっ!!!!ビュク!ビュク!ビクッ!・・・・っぁ・・・・・」
さやか「うあっ!?・・・・えっ?・・・・麻衣?どうしたの!?麻衣!!?」
フェニックス(麻衣)は潮と愛液を吹上ながら最高の快楽中、逝った・・・
僅かに割れたバイザーから覗く表情は満足に満ち溢れた死に顔だった
ルクタンテ「ゲーーーハハハハハ!!とうとう殺っちまったな!」
さやか「えっ・・・そんな・・・だましたわね!許さない!!!」
ルクタンテ「まてまて!俺様は助かるなんて一言もいってねーぞ!逝っちまう(イっちまう)と言ったろぅ!ゲハハハハハハ!」
さやか「この!外道!!ゲス!!」
ルクタンテ「いいね〜そのセリフゾクゾクするぜぇゲハハハハハハ!」
さやか「くっ・・・・ぅぅ・・・・・」
アハメス「まったく黙って見ていれば好き勝手と!・・・ルクタンテ!フェニックスの無様な屍体をヒドラー兵達に遊ばせるんだよ!」
ルクタンテ「は、はっ!わかりましたアハメス様!ほらよ!お前らも存分に楽しめ!!ゲハハハハハハ!」
―ドスッ!ズシャッ!!―
ルクタンテはフェニックス(麻衣)をヒドラー兵達の集団の方に放り投げ
自由に弄ぶように命令した
ヒドラー兵「シャーッ!グェギギギ(歓喜する)・・・」
ルクタンテ「そうか!そうか!嬉しいか!ゲーハハハハハ!!」
ヒドラー兵達はフェニックスの首にワイヤーを掛けるとギリギリつま先が付く長さで鉄骨に吊るした
ヒドラー兵達は今までの恨みをぶつけるように、殴り、蹴り、各々の武器や奪ったチェンジソードで傷つけた
さやか「あああ・・・お願い、やめて・・・やめてーーーーーっ!!!!」
泣き叫ぶさやか・・・しかしチェンジマーメイドとしての力が残されていないマーメイド(さやか)・・・
ヒドラー兵達に、死しても傷つけ辱められるフェニックス(麻衣)を見ている事しかできなかった
ヒドラー兵になぶられる内に強化服に覆われた麻衣の体は傷つき、その血がチェンジスーツの表面を赤く染めていった
アハメス「あーはっはっはっはっ!見ろ!ヒドラーどもがあんなに嬉しそうに遊んでいるぞ♪
無様なチェンジマーメイド!お前はどう遊んで欲しい?うふふ・・・」
さやか「うぅぅ・・・お願い!助けて!」
アハメス「んん?今更、命乞いかい♪そうだね〜お前にも多少はいい思いをさせてやろうじゃないか!
無様なチェンジマーメイド♪ルクタンテ!」
ルクタンテ「はっ!なんなりと・・・アハメス様」
アハメス「こいつにも少し毒を盛っておやり〜お前も楽しみたいだろ〜うふふ♪」
ルクタンテ「ゲハハハハハハ!有り難き幸せ!すでに俺様の息子達もいきり勃っております!ゲーハハハハハ!!」
アハメス「あはっ♪そうだろう〜・・・ルクタンテ!やっておしまい!」
さやか「まさかそれで・・・・」
ルクタンテ「お前の想像どうりよ!悪く思うなよゲハハハハハハ〜!」
さやか「い、いや!!やめて!!!」
ルクタンテの数十本にも及ぶ粘液まみれの触手が、強化服に身を包んだマーメイド(さやか)に絡みつき全身を拘束していく
サソリの尾に似た触手がマーメイド(さやか)の首筋に毒を注入していく
―ジュルルル・・・プスッ!ドクン・・・―
さやか「い、いやぁぁぁあーーーーーーっ!!!ひぃっ!!!!?ビクンッ!っ!!?あふっ!!」
ルクタンテ「安心しろ!弱毒だ、貴様に快感を与えてやる!ゲハハハハハハ!よーし!ブチ込んでやるぜ!」
さやか「うぅぅ・・・いや・・・」
ルクタンテの巨大で禍々しい陰茎がさやかの秘所にスーツごとメリ込んでいく
―メリメリ・・・ズボボボッ!!ブチッ!!―
さやか「ひぎゃっ!!!ひぎぃいいいいぃぁぁああっ!!裂けるぅあぁぁぁぁあーーーっ!!!」
ルクタンテ「ほう〜貴様〜処女だったか!ゲハハハハハハ!さぁ〜俺様のフルコースを味わえ!!」
ルクタンテの触手はさやかの首に巻付き吊るし上げ
残りの触手で粘液を塗りたくりながら、ありとあらゆる性感帯を愛撫し、秘所を禍々しい陰茎で激しく突き上げると、同時に血と愛液が飛び散った
ルクタンテ「うらぁっ!!!」
―ヌラ、ヌラ、グジュジュ・・・ズゴン!!―
さやか「うぐっ!ぐっ!・・・ひぃっうっ!!!」
ルクタンテ「初物は違うぜ〜ゲハハハハハハ!ブチ壊してやるからな!!そりゃっ!!そりゃーーーっ!!!」
―グシャッ!グチャッ!グシャッ!グチャッ!グシャッ!グチャッ!グシャッ!グチャッ!―
さやか「あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛え゛っ!あ゛っ!あ゛うっ!う゛ぐっ!」
マーメイド(さやか)の思考は完全に快楽に支配され
破瓜の苦痛さえも快感に変わっていた
最高の快楽の中・・・ただ、喘ぐのみ
ルクタンテ「いぐぜぇーっ!!!うぐあぁぁぁぁぁぁぁああっ!!!!ぬおぉぉぉぉぉーーーーっ!!!!」
その時、ルクタンテは絶頂を迎えた
射精と共に巻き付いた触手が、さやかの全身を締め付け骨が軋み砕けていく
―グググググ!!!ブシャー―ーッ!!!グシャ!ボキッ!ボキボキ!―
さやか「う゛っぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!あ゛っ!!うぐっ!グボッ!うげぇぇぇーっ!ゴハッ!!」
マーメイド(さやか)は腕や肋骨をバラバラに砕かれ、折れた肋骨が肺や内臓に刺さり、
嘔吐と共にマスクの中に大量に喀血した・・・その苦しみから失神し目が反転する
ルクタンテ「おっと!犯りすぎちまったか!おい!生きてるか?」
さやか「・・・・ぅ・・うぅぅ・・・あぅ・・・グホッ!・・・」
ルクタンテ「おっ生きてたか!あぶねーあぶねー!殺しちまうとこだったぜ!ゲハハハハハハ!」
マーメイド(さやか)に注入した毒の効果が薄れ蘇る痛覚と呼吸困難で意識が朦朧としていた
アハメス「まったく・・・獣士って奴は理性がないねぇ〜私の楽しみが減ったじゃないか!
ルクタンテ!マーメイドをこっちによこしな!」
ルクタンテ「はっ!すいやせんです・・・」
―ヌラララ・・・・ペシャ・・・―
ルクタンテはアハメスの足元に触手を解きマーメイド(さやか)ゆっくり置いた
苦痛か快楽か粘液にまみれ失禁しながら地に伏しているマーメイド・・・
アハメスはマーメイド(さやか)の首を掴みひざまずかせると、ひと振りの剣を取り出した
アハメス「この剣を覚えているか?ギラス剣・・・そう、ギルークの剣だよ・・・
ギルークには貸しはないがお前たちを葬るには相応しい剣だろう」
さやか「・・・・うぅっ・・・・・」
アハメス「さぁ・・・終わりだチェンジマーメイド・・・死ねぇ!!!」
―ザシュッ!!バチッ!バチバチッ!―
さやか「っあ゛!!・・・・うぐっ!ガハッ!ゴポポ・・・・」
ギラス剣が強化服を簡単に切り裂き火花を散らしながらチェンジマーメイドの心臓を貫いた
マーメイド(さやか)の胸から血飛沫が吹き上がる・・・
返り血を浴びながら徐々に剣を根元まで突き刺していくアハメス・・・
―グズズ・・・ズズ・・・ズグシュ!―
アハメス「うふふふ・・・・この感触たまらないわね・・・お前の命の鼓動を感じるわ・・・」
さやか「あふ・・・あぅぅ・・・・・ぁう・・・うぐ・・・・・・ぁ・・・・・・」
アハメスは突き刺した剣のから伝わるマーメイド(さやか)の心臓の鼓動を感じ、快感に近い感覚に陶酔していた
やがて、マーメイド(さやか)は首を後ろにうなだれ動かなくなった
アハメス「うふ、可愛いわね・・・」
―ズジュジュシ・・・―
マーメイド(さやか)の心臓の鼓動が止まっていくのを感じながら、剣をゆっくり引き抜いていくアハメス・・・
破損したマスクの隙間からも血が溢れ出し、胸からは血が止めどなく流れ、純白の強化服が血に染まっていく・・・
そして、剣が胸から抜かれると、ひざまずいていた姿勢から後ろに崩れるように血だ溜まりに没した
アハメス「ふんっ!一様は仇討ちになったか・・・ヒドラー兵!こいつも吊るしてお前らの鬱憤を晴らしな!」
ヒドラー兵達「シャァーーーッ!!グェギギ!キキキーッ!!(盛大に歓喜し盛り上がる)・・・」
その後、マーメイド(さやか)とフェニックス(麻衣)の屍体は地球守備隊本部の瓦礫の鉄骨に吊るされ
ヒドラー兵達の玩具として射撃やダーツなどの的にされた
半日も経つと吊るしていたワイヤーが切れ、下に落ちたマーメイドとフェニックスの死体を蹴ったり殴ったりと
ヒドラー兵達の歓喜は更なる盛り上がりを見せた
マーメイドとフェニックスの煌びやかだった強化服も今や血と泥にまみれ見る影もない
その後もヒドラー兵達の遊びはエスカレートしていき、マーメイドとフェニックスを犯す卑猥な遊びをする者も出てきた
ヒドラー兵達は二人の秘所を弄ったり、小さな陰茎を挿入し、代わる代わる突き上げた
マーメイドとフェニックスは糸の切れた操り人形のように突かれる度に首や腕が力なく揺れる
ヒドラー兵達が犯し初めた頃は膣内に精液を射精していたが、
それに飽きると精液をマスクや強化服に射精し二人を汚すという行為に歓喜した
それも数日が過ぎると、次第にヒドラー兵達も遊びに飽き、二人の屍体は破壊された基地に放置され強化服の中で朽ちていった
END
設定
ルクタンテ
逆から読むと〜(*≧m≦*)ププッ
SS GALLERY一覧に戻る
累計7842 今日1 昨日0
ギャル @ 神楽掲示板カテゴリ検索
[アダルト]総合 写メ/ムービー
雑談/その他 体験談/小説無料レンタルBBSebbs.jp