《知ってはいけない精神科の黒い闇》
慢性的な医師不足に、救急患者のたらい回し、地方病院の相次ぐ倒産…。
医療崩壊が叫ばれるなか、精神病院の実態はあまり明らかにされていない。
監禁、暴行、強姦、ヤク漬け、なんでもアリという恐怖の法治外精神病院は、この現代日本に確実に存在する。
入ったら最期、もう二度と出られない。
クスリ漬け監禁治療の実態を告発する。
ヤブ医者とボッタクリ病院の悪徳手口を許すな!
《精神病院が執拗に入院を勧める理由》
診察料と投薬代が収入の二本柱だった精神科は2008年の診療報酬改定で、外来通院での診察料が、一回一律3000円までと決められた。
精神科は点数の大きな検査などを実施する機会が少なく採算が合わない為、入院基本料が平均7500円前後の入院患者を抱えたくて仕方がないのが本音である。
日本では精神科に通う患者のうち21%(7万2000人)もの患者が必要ないのに強制的に入院させられているという事実。
その背景には少しでも多くの診療報酬(売り上げ)を稼ぎ出す為である。
精神科の主な診療報酬は、診察料と投薬代が9割を占める。
《入院同意書の意味》
例えば内容はこんな感じになっているでしょうか。
●いついかなる時でも病院側の指示に従うこと
●院長の許可がなければ退院することはできない
…等々
つまり入院同意書とは、患者のモルモット化を容認するだけでなく、病院側に生殺与奪の権利を差し上げます、という意味である。
《入院患者を監禁拘束》
食事に治療目的で向精神薬などを不必要に入れる。
合法麻薬と呼ばれるリ●リンなどを、食事の度に知らず知らずの内に投与され続ければ改善どころか廃人も同然である。
目的は診療報酬が一つ、そして患者を従順にさせること。
さらにはクスリ漬け(薬物依存症)にして自分の意思では退院できなくさせるためだと言われている。
少しでも反抗的な態度を見せる患者は要注意人物として、強制的にケ●ミンなどの強力な鎮静剤を打たれ隔離室へ入れられる。
従わない患者には凄惨なリンチも珍しくはない。
女性患者へは性的虐待は日常茶飯事である。
中には男性患者を手引きしてお金を受け取る輩までいる。
だが社会には、おおっぴらになることはまずない。
それは患者の証言能力が不安定なことに漬け込んでいるため。
このような非人道的な措置も「特別指導料」といった名目で病院側の収入源として診療報酬に加算される。
《隔離室とは?》
壁一面にラバーが貼られ昼でも薄暗くして患者の人間性や理性を奪い取る。
そして24時間見張られている監視カメラの無機質感が精神をさらに不安定にさせ追い込んでいく。
《精神科という"まやかし"診療の罠》
精神医療に明確な線引きなど存在しない。それならば患者の生命を最大限利用する。
必要のないクスリのせいで完全に自我を失った人たちの部屋、病院内では「牢獄」などと呼ばれている。
経済協力開発機構(OECD)によれば、人口一万人に対する精神科の病床数は、
アメリカ→3
スウェーデン→5
イギリス→7
フランス→10
などに対して、日本は28(全体では34万床)に達しており国内における全入院患者数の1/4以上が精神科の患者で占められていることが分かる。
さらに平均入院日数を見ても
カナダ→22日
イギリス→86日
と比べて日本は331日と突出しており、一度精神科に入院した患者たちの社会復帰がいかに困難であるかを如実に物語っていると言えるだろう。
《他科の医師は例え鬱にかかっても精神科の門は叩かない》
医学生というのは徹底的に理系人間の集団であり学生時代から、診断や病名に曖昧さのある精神科は、二流三流だという意識がある。
実はほんの数年前まで精神科には専門医制度すらなかった。
今でも他科の医師から、精神科医は同じ医師、同じ医療というステージでは見られていないのが現実である。
元来、精神科は臨床実験場の要素が強く、病院の方針で「新薬をガンガン使え」、と言われれば薬剤師と相談の上で副作用がよく解っていない薬剤を患者に処方する傾向が強いので、精神科から渡された薬だから安心ということにはならないので注意が必要である。
《精神病院崩壊の起因は製薬会社との癒着にある》
その答えの一つに製薬会社が力を持ちすぎているという構造的な問題が挙げられる。
医療界は今、学会ひとつにしても製薬会社の寄付がないと開けない状態にあるからだ。
現在日本では、薬の開発、流通は全て製薬会社主導で行われている。医薬品の審査を行う独立法人医薬品医療機器総合機構も、結局は製薬会社のカネで運営されているため、彼らのビジネスの邪魔になるようなことはできない。
製薬会社と癒着している厚生労働省も、必要性や安全性や効能がはっきりしなくても、製薬会社が望むままに新薬にお墨付きを与えている状況だ。
(最近では記憶に新しい、子宮頸がんワクチンが正にそれ)
ヒット薬があればそれに倣って、似た薬が流通するという次第である。
本当に安全で必要な薬は現在流通しているものの1/4程度と言っていい。
さらにこうして出来た無駄な薬の値段は、開発コストや効能とは関連なく製薬会社と厚生労働省が勝手に決めている。
そして、高級ホテルのランチョンセミナー(製薬会社が主催する医師を呼んで開催する昼食付きの新薬説明会)で発表され、医者への営業が始まるという図式である。
《(注意)》
この文章は様々な関係者、患者たちの声をもとに構成しております。
《向精神薬服用で薬物依存症という事実》
向精神薬は麻薬とほぼ同じである。
原材料は環境ホルモンでお馴染みの農薬成分。
長期服用で廃人まっしぐら。
最初は軽めの睡眠導入剤から始まり、いろいろな薬の量や種類を試すうち、薬物ジャンキーの出来上がりである。
《向精神薬とは?》
中枢神経系に作用して精神に何かしらの影響を与える薬物の総称。
具体的には睡眠導入剤、精神安定剤、抗鬱剤など。
《向精神薬の効能と説明》
マ●スリー
現在、日本で最も多く処方されている新しいタイプの睡眠薬。即効性があり作用時間も極めて短い為、「翌朝まで効き目が残ってしまって眠気が収まらない」症状が起こりにくい。
ア●バン
ア●バンもマ●スリーと同じで即効性があり作用時間が短い。睡眠時間を取るには最も適した薬である。
エ●ミン
かつて手軽に「飛べる」レクリエーションドラッグとして若者に人気だった「赤ダマ」ことエ●ミンは、今や処方薬ジャンキーが主な消費者でありエ●ミンとアルコールの組み合わせは鉄板となっていて病院からの横流しが問題となっている。末端価格で1シート2000円。
ロ●プロール
通称「ロ●」として処方ジャンキーに人気のロ●プロールは、アルコールと組み合わせて鼻腔吸引することで、多幸感を伴った入眠が得られる。しかし何しろ「抜け」が悪く、投下翌日の行動はだるくなる。加えて常用することで入眠時や短期間の記憶に障害を起こすこともある。
ベ●ミン
睡眠導入剤で眠ることは出来たが、今度は翌日起きていられない。常用によってナルコレプシー(註)を併発した場合は「強制的に起きられる薬」が欲しくなる。しかし、かつて処方シャブと言われたリ●リンは現在では入手が困難。そこで代わりに使われているのがベ●ミンやカフェインである。
Copyright
All Rights Reserved.
Channel Net Cocoro
(C)ココロコ |
累計3,529hit
今日1/昨日0
☆あにまち ぱれっと☆掲示板カテゴリ検索
写メ/待ち受け 動画/ムービー
音楽/エンタメ 雑談/その他
趣味/スポーツ 無料レンタルBBSebbs.jp