しぐれういウインターの宇宙服



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ういびぃぃぃむ!!!
主兵装である51サンチの大口径ショックカノンは、アンドロメダを初めとする新世代艦に搭載されている収束圧縮型衝撃波砲となっており、
51サンチという口径も相まって威力はヤマトの陽電子衝撃砲を遥かに上回り、
貫通力においてもガミラスのゼルグート級超弩級一等航宙戦闘艦の正面装甲を貫通可能になった。
ゼルグート級の側面装甲であれば貫通し致命傷を与えることが可能である。
一対多を想定して設計されている本艦であるが、基本は戦闘を避ける運用を前提としている為、副砲塔は廃止された。
艦首には200サンチ次元波動爆縮放射機、本艦においては「ういびーむ」と呼称している。
薬室を2つ直列に備えるドレッドノート級と同様のシステムを備え、拡散と収束の切り替えが可能となっている。
主機である波動機関は、ヤマトやアンドロメダの物から更に強化され、超高出力波動防壁を常時展開する事が可能となり、
陽電子衝撃砲よりもエネルギー消費の大きい収束圧縮型衝撃波砲の毎秒1発という驚異的な射撃レートを実現としている。
また副機として艦本式コスモタービン改二を4基搭載している。
ヤマトに搭載されていた艦本式コスモタービン改より大幅に出力が向上したことで、補助エンジンだけで亜光速巡航が可能となった。
また、新開発のスーパーチャージャーと大型タキオン粒子コンデンサーによって、
補助エンジンで全速航行しながら、ういびーむの発射を可能とした。
万が一波動防壁が貫通された際に艦橋を防護する為の司令塔防護ショックフィールド砲を備え、重力子スプレッド発射機も備えている。
船体はヤマトの設計を踏襲しており、優れた防御力とダメージコントロールを実現している。
制御はAIが行い、戦闘においては、自動で波動防壁や各種ミサイル、主砲などを用いて自動迎撃を行う。
制御系のシステムはいくつもの予備が備えられ、ダメージを受けてもバックアップがいくつも用意されている。
という細かい設定を作ったはいいものの、ただヤマトとアンドロメダと現代のイージス艦のデザインをごちゃまぜにしたやつです。








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