紹介者は全能ではない
せっかく紹介した紹介者に期待し過ぎない事。10人が10人、100%期待通りの活躍をしてくれるとは限りません。
クリックや広告利用でポイントを貯めるお小遣いサイトやリードメールサイトの紹介者、いわゆる「ダウンライン会員」「ダウンさん」ですが、100%こちらの期待通りの働きをしてくれるとは限りません。
□クリックポイントが上がって来ない、計上されない。
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■クリックしていなかったり、忘れていたり、コツコツ毎日頑張る事を諦めてしまっている可能性もありますよね。
□広告を利用してくれたハズなのに、こちらにポイントがプラスされない。
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■ダウンさんが広告を利用してポイントを獲得したかどうかは、紹介元（親）からはわかり難いサイトがほとんどです。
□紹介料が加算されない
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■ダウンさんがあなたの紹介URLからお小遣いサイトやリードメールサイトに参加してくれた場合、「紹介料金」「紹介ポイント」が加算される場合があります。しかし、『一度退会して加入し直した』場合などは紹介ポイントが加算されない場合もあります。サイト毎にルールが違いますから、要確認です。
取らぬ狸の『皮算用』
つまり、「自分が想定したほどダウンさんは働いてくれない」「予定よりダウンさんから上がってくるポイントは少ない」という事が言えると思います。
□G2メール〜cTimeメールなどリードメールサイトですが、もちろん紹介人数が増えれば増えるほど収入が増える事は間違いありません。しかし、ダウンさんのクリックの方法からポイントの増減はありますし、真面目にクリックしてくれていないかも知れない、一度換金して退会してしまったかも知れない。
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■収入はシミュレーション通りにはいきません。少ない紹介者さんをアテにするより、紹介者さんを増やし続ける方が現実的でしょう。
景気によって左右
お小遣いサイトやリードメールサイトの「クリック単価」や「紹介報酬」などは世間の景気の良し悪しに左右されます。広告代理店から広告が出稿される量や単価などから、一般ユーザーに還元されるポイントが決定され、実際にアクションを起こしたユーザーに対し（有料でユーザー登録する、クリックする、資料請求するなど）ポイントを付与する訳ですが…
「景気良ければ甘い」
「景気が悪ければ渋い」
という事はあります。
一般的に景気が悪い、という感覚の時には、広告量やクリック量は減る。平均株価の値下がりなど、ごくごく一般的な経済状況に広告代理店は敏感に反応し、広告出稿を減らしたり、単価を下げたりが当たり前の如く行われ、結果お小遣いサイトやリードメールサイトの収入減少に繋がっている訳です。
自分の獲得ポイントが減り
紹介者の獲得ポイントが減る
つまり、総体的に獲得ポイントが減ってしまう。
景気が悪ければ広告業界も動きが渋くなり、全体的なお金の流れも悪くなるという事ですね。
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