辱めを受けるピンクターボ

辱めを受けるピンクターボ

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ヤミマルたちとターボレンジャーの戦闘の報告を受けた姫暴魔ジャーミンが現場に現れ、ピンクターボの死体を発見します。

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ジャーミンは部下の暴魔にマスクを壊させ、死亡しているのが森川はるな本人である事を確認しました。

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さらにジャーミンは息絶えたピンクターボのスーツを引き裂かせ、恥部を露出させます。
「うふふ…相当苦しんだようね。　スーツの中におもらししちゃって。　まだ確認したい事があるわ。」
そして自分の武器、魔変毒蛇ムチを自らの股間に装着すると、ピンクターボの体内にそれを挿入しました。
「やはりまだ男を知らなかったようだ。処女ならばラゴーン様もお喜びになろう。」

まだ死後硬直のはじまっていないピンクターボの死体はジャーミンによって辱めを受けてしまいます。
ジャーミンはとても幸せそうです。

ジャーミンは数回の性的絶頂を味わうとピンクターボから離れました。

そして股間から外した魔変毒蛇ムチを持ち替え、残忍な笑みを浮かべながらピンクターボの死体に突き立て、繰り返しえぐり上げます。

ピンクターボの体内にもぐりこんだムチは彼女の心臓を探り当て、これを摘出しました。

取り出されたピンクターボ、森川はるなの心臓は、強い酒の満たされた容器に浸けられます。

妖精力をもつ処女の心臓。これは素晴らしい贄なのです。

ジャーミンはこれを帝王ラゴーンに献上し、点数を稼ぐつもりなのです。

心臓を抜かれたピンクターボはお付の暴魔に下げ渡されました。

暴魔獣は大喜びでピンクターボの死体を弄ります。これまで倒されてきた仲間の無念を込め、乳房を引きちぎり、内臓をかき出しました。

顔と性器だけには手をつけるなとのジャーミンの言いつけです。

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無残な姿となったピンクターボの死体。

マスクを外され、まだ高校生だった美しいはるなの虚ろな瞳が虚空を見つめています。

これから見せしめのために、人目の多い場所に晒される予定です。

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