合同イラスト企画「P.S.F+2」
H_A様の作品
企画主催者 H_A様
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新居こじろ 様の作品
ダイオウイカ・・世界最大級の無脊椎動物。
その生態は謎が多く、蒼銀色の姿は神秘的とさえいえる
大航海時代のクラーケンのモデルとされて人々を恐れさせた その巨体はまさに怪物の名にふさわしい
人間が襲われたら・・・どうなってしまうのでしょう
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kit様の作品
男子○学生の日常と言ったら麻雀ですよね〜(殴
女の子には煙やら何やらが充満した雀荘って酷な空間じゃないですか
要はこの娘、ただのギャップネタじゃなく、ちゃんと理由があっての潜水服姿なのでs(ry
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琴季 様の作品
今回は余裕を持って始めたはずなのに、仕上げが大変な事になってしまった…
もう少し細部を綺麗にしたかったのが心残り(・・;)
前回よりは良くなってるといいなぁ
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海鼠 様の作品
「言ってみたかった♪」
今回、爆発娘は
偵察機のテストに駆り出されたようです
お腹撃たれたのは本人としてはどうでもいいみたいです
いつもこれよりヒドイ事になっているのに
今回この後機体と共に処分されるシチュにどうやら酔っているみたいで
こういうのを思わず叫んでみたかったとの事
この撃墜で全治3日の怪我を負ったみたいですよ
ナンセアタマトカラダヲスコップデカキアツメタラシイソウデスヨ!
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東京ミュウミュウZF様の作品
企画用
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ジム 様の作品
第1弾で無念の不参加、ようやく第2弾で登場のジム改めじぇんべえです(´▽`)
題材に悩んで、描き始めるのが大分遅れました〜(~w~;)
結局、欲望の赴くままに我が方の爆乳姐さん”エカテリーナ・ブダノワ少佐”を描いてみました。
既にPSFの方にも出してる彼女だけど、すこぶる不人気で参ります・・・デカ過ぎて何が悪いww(爆)
ちなみに内容は「旧型MS用のシミュレータマシーンの中で、捕虜である少年兵2名を犯している少佐」で〜す。
次回があるならば、もう少し真面目なもの描きたいと考えていますw
あと、コメント下さい。絶対下さい!!(つの丸風)
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ベルダン 様の作品
地球を離れる事20,4光年。グリーゼ581cのテラフォーミング(惑星地球化改造)のため作業に従事する作業生体が着用する気密スーツ。
過酷な環境や危険な原住生物の攻撃から、生物クローンの少女たちの身体を保護している。
一次探査船にて培養された作業生体は、第一期680体。3年ごとに順次増加予定。
現状の損耗率2,8%。原住生物の攻撃が最も高い要因で、対策が検討されている。
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とうちょく様の作品
背後で臓腑を引きちぎるように爆発音が轟き、巻き上がる粉塵が辺りを宵闇のように包み込んでいた。背中に吹き付ける風を感じながら、彼女の足は細かな粒の砂地を黙々と踏みしめていた。
敵の基地を爆破するミッションに抜擢され、砂漠の陣地に潜入してから丸2日間身体を締め付けていたスーツの内側は、最早これ以上に無いほどの不快な湿り気と温もりを帯びていた。
ときに砂地に這いつくばり、ときに汚水の中を駆けずり回った証しに、鉄錆と泥色に覆われたスーツの表面には、本来の生地の色は見られなかった。
途中で護身用の銃を逸してしまったのは命に関わる落ち度であったが、敵を死に絶えさせた今となっては、文字通り荷が軽くなったことの方に喜びを感じていた。
ヘルメットのシールドを上げることは躊躇われたが、例え粉塵の舞う状況であっても、一刻も早く外の空気を吸いたく思い、擦り切れた手袋の指先をシールド開閉スイッチに当てていた。
その瞬間、迸り出た汗の雫がスーツの表面に流れ落ち、それによって僅かに生地の色が蘇ったことは、より一層、この拘束から解き放たれたい思いに彼女を駆るのであった。
身体の火照りから流れ出た汗は、スーツの中を濡らすのみならずヘルメットの緩衝材、手袋の指先、そしてブーツの底にまで溜まっている。
こぶしを握り締めればふやけて柔らか味を増した手袋の先からは汗が滴り落ち、一歩ごとにブーツの中を生温かい水が這い回る。
否、それは汗だけのことではなく、乾ききらない汚水のものでもあり、彼女自身の体内で生成され排出されたものでもあった。
作戦の成功に喜ぶことよりも、今は一人の女として溢れる清水に身を躍らせ、そして芳しい香りに満ちたベッドに生まれたままの身を横たえたい……。
そのことだけを頼りとして、彼女は鉛のような身体を愛機に向けて進めるのだった。
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先日、川越の近くにある安比奈(あいな)という地区の、かつて西武鉄道が砂利を採取していたところに出かけてきました。
武蔵野特有の細かな砂が堆積し、そこにブーツの足を下ろすたびに黒い生地が薄茶色に覆われていく様子に、かなり興奮状態でした。
今度は、スーツを着て出かけてみたいな;;;
今回、ツリ目の子を描いてみましたが、難しいですね。
6等身としましたが、、やはりこういう状況には7等身くらいのキャラが似合うようです。
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