とある二兵士のDNA採取



橘翔とディー・トリエルの二人は偵察途中敵の襲撃を受け捕虜にされてしまった。
二人を待っていたのは敵のスライムによる搾精行為であった。ゲッターロボの動力ゲッター線に選ばれたもの、
人造人間「レギオン」のDNAは敵からも一目置かれDNAを採取しクローンを作る計画が立っていたのだ。
そのような計画が進められていた中先天的ふたなりのふたりが捕らえられたことはまさに渡りに船であるだろう。

  捉えられた日の翌日、翔とトリエルはスライムに搾精行為をさせられてしまう。
「やぁっ、め……!んふ…!……ぁ……めっ……くぅ…! 」
「あ…!あ…あ…うっ…!…あぁぁぁぁ!!」
スライムによる搾精行為をうけるたびふたりはなんとか射精しないように股間に力を入れるもののかなわず
パイスーにあけられた穴からだらしなく射精させられてしまうのであった。

その後もスライムは搾精行為を続けながらパイロットスーツの胸と秘所の部分を撫でまわしていった。
汗とよだれ、愛液が彼女たちのパイロットスーツを汚して染みを作っていく様は敵を興奮させるものであった。



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