2018年4月21日20:55 投稿

中学生の胸チラを見て興奮してしまいました。

ほとんどまっ平らなのに大きいサイズのブラをしてました。
広い服を着てたからちょっと屈んだだけで見えてしまいます。
ほとんどの男に見られていたでしょう。
嫌いなんですがついつい見てしまうのは性なのです。
中学生は胸チラしていることに気付いて隠してしまったのです。
歩いていたのに急にしゃがんで、触り始めたのです。
とても動揺した様子で、その場で脱ぎ始めたのです。
家に遊びにいくと、いつもTシャツにジャージ姿でした。
Tシャツの首まわりが伸びてると屈んだ時見えてしまうのです。
あまり興味は無かったけど、個人撮影しました。
終わったらすぐに風呂場へ向かったようでした。
悪いので一応視線を逸らすのです。
見える状況だとしても見ないようにしています。
絶妙な力加減で乳輪に触れていました。
一回は見てしまうのですが、ちょっと気まずくなります。
中学生が胸チラした画像を見て嬉しさが込み上げてきました。
脱がされて、始めてあの時の体型と変わっていないことを知りました。
自らの意思で四つん這いになり入れやすくしてました。
下着が干してあるときも視界に入らないようにしています。
なんというか視線が気付かれたら嫌なのです。
色んなことしてたなと振り返る機会にと写真を見ることにしました。
妹がキャミを着ていて間から見えちゃったことがあります。
わりと大きかった しかもきれいなピンクでした。
この場で水着に着替えてくれると勘違いしてしまったのです。
誰もいなかったら襲いたかったかもしれません。
ガードが凄く緩い時があるのです。

中学生が胸チラしているのを見て息が荒くなりました。

見るため体が密着しそうなくらい距離が縮まったのです。
その姿を見ながら、しばらく意識が飛んでいた気がしました。
緩そうな子が屈んでたり、しゃがんでるを見つけます。
そこへ誘導して近づけばいいだけです。
丸見えにしてくれましたが想像していた程の快感はありませんでした。
バレそうな時は見れないというふうに決めてます。
勘付かれる位なら、見ないほうがましです。
ハミ乳していることに周りではすでに気づいてました。
ターゲット本人に気付かれないようにしています。
なにか欠陥的な覗き方していたら、ばれてしましますね。
中学生が胸チラしているのを見れた時は興奮しました。
すると今度は後ろに回り込み、両手で胸を鷲掴みにしたのです。
肌を曝け出したあられもない姿に興奮しました。
何かに夢中になっている時が狙い目です。
かがんだ時にブラがずれやすい大きさで無いと無理ですね。
盗撮して、これ以上の気持ち良さはないと思いました。
座っていたから、上から見ることができました。
手元を見てたつもりでしたが、ちょっと視線をずらすと、ブラジャーが見えました。
裸を見たら、興奮のあまり鼻血が出そうになったのです。
1年前より、かなり大きくなっていたのです。
ここで、ブラと肌の間から見えることを期待したのです。
中学生が胸チラしている画像を見ました。
もうしてしまったという先入観を持っていたのかもしれません。
窓にはレースしかしていなかったので、こちらからは中がよく見えました。
冗談を言ったり悪ふざけをしているうちに水着を脱がせたくなったのです。
隣の子はすごい張りがありそうでした。
がん見は危険なので目はそらしたままでした。
今でも自画撮りするのが好きであることには変わりません。
それ以上の発展は難しいと思いました。
けど、来週も一緒に出かける予定です。
中学生は胸チラしていることに気づかず本を読んでました。
抱くのは遊びだと割り切っています。
今、視線の先に姿が存在しているのです。
膝に片肘をつきながら脚を組んで腰掛けてました。
携帯をいじっていた時に大きく開いていたのです。
何も好きで丸見えにしたわけでなく嫌々従ったのです。
隣にいるので直視はせず、視界の片隅で覗きを試みました。
谷間だけ拝んでその場を後にしました。
同じ動作を繰り返しているうちに、ポロリしてしまいました。
しゃがんで靴下を履かそうとしたのです。
自然と谷間が強調されるポーズになってました。
胸チラしていたのでさりげなく近づいて覗きました。
これから始まると分かって明らかに落ち着かない様子になりました。
気持ちよかったのは、その動きと表情からわりました。
ブラが浮いて隙間から見えそうでした。
今でも、その時のことを思い出すと興奮します。
好奇心から、ついついパンツを見てしまったのです。
普通のTシャツの袖の隙間から見えていました。
斜め前の方を見たら、タンクトップを着ている子がいたのです。
ここまで来ればGカップを揉むことなど簡単なことです。
幼いころからそういうことに興味あったんです。
ほとほと自分がすけべだと思い知らせれました。
制服に着替えてからエロさを感じたのです。
休憩になると、本当に無防備になってしまうのです。
部室を半分にして、真ん中に柵を立てて着替えてました。
中学生が胸チラした画像を見たくてたまりません。
何もよくわからないまま、すぐさま自宅へ戻り手に取ったのです。
下から覗くような姿勢で、見てました。
見ようによっては向こう側が透けて見えました。
相手が座ってて、こっちが立ってると、上から結構簡単に見えてしまうのです。
盗撮していることを咎めたら凄まじい勢いで飛びついてきました。
偶然っていうか、上から見えちゃったのだから罪は無いですね。
貧乳とはいっても、それなりの膨らみはありました。
その反動で丸出しになったのです。
白いブラウスを身に着けていたので透けるのは分かっているはずです。
そんな格好でいられる神経が理解できません。
Hカップを触ることに、いつの間にか夢中になっていたのです。
おかげで、こっちは興奮するどころか心配になってしまいました。
けっこう顔も性格も良いほうでした。
その後は何度か会いましたが、特にエロいことはしませんでした。
試着してすそ直しをしている時にチャンスが訪れたのです。
サイズの大きなのを着けているせいか、ざっくりと見えてました。
前に着ていたビキニをすごく大切にしていたので手放せなかったのです。
今日は、混んでたので何人も見ることができました。
なぜ晒していたのだろうか想像を巡らせたのです。
今までのところIカップに触れようとはしてませんが、これから先が心配です。
突然の出来事に欲情してしまいました。
一対一で話した事があって、前かがみになった時に見えたのです。
気付いたら13歳になっていました。
電車内で立ってたらいきなり目に飛び込んできたのです。
薄い桃色で適度な固さがありそうでした。
ポロリしそうになったくらいまでは覚えていました。
美人じゃないけど、若さだけでも魅力を感じました。
顔を見た感じは10代全半くらいでした。
相手の様子を見てGカップに触れることができました。
床に何冊か落としたのを拾うとした時に見えてしまったのです。
見えた時、ついつい長い時間、覗いてしまったのです。
よほど自信があったのか自分から丸見えにしていました。
気付かれてしまったらしく、その子は顔真っ赤にしていました。
その後何回か行きましたが会う事はありません。
素人は隙があるので、いとも簡単に一晩供にできました。
いかにも自意識過剰だと思えるくらいの態度でした。
体育で激しい運動をしたせいでかブラが下がっていたのです。
盗撮するのは止めようと言われて終わりました。
もちろん、Tシャツを脱いだ瞬間を逃す訳ありません。
みんなでばっちり見ました。
誰でも構わず隠し撮りしたい気持です。
そんなおいしい光景を見逃すわけありません。
正面から堂々と見ることがでくいました。
今は本当に美乳だと思える人がいます。
後ろ向きで階段登るような感じになったのです。
白いワイシャツで前屈みになった時に思わず凝視してしまいました。
モロ見えだから感じてしまいました。
クラスで1番好きな子だったから凄く興奮しました。
なんとセーラー服の下に下着を着ていなかったのです。
胸チラを見て満更でも無い気持ちになったのです。
意外なことに触るることを簡単に許してくれました。
一日に3回もしてしまいました。
ありえない話なので信じてもらえないかもしれません。
小さめでしたが勃起気味で薄茶色でした。
乳首を吸われて刺激が強くて気絶しそうになりました。
我を忘れてすることに没頭してました。
可愛くて清楚な感じで好みのタイプでした。
床に置き、屈んで丁寧に書いてくれたのです。
その後数回、モザ無しを見ましたが自然にやめしました。
今までなんにも上手く運ばなかったのに、今日は完璧でした。
手伝いに行くふりしてついていけば覗き放題でした。
巨乳だから魅力があります。
なんだかわざと音を立てているような感じでした。
脱いだら、もう元の生活しは戻れないと告げました。
スマホで後ろから撮ろうとして近づきました。
1時間ほど世間話とかして楽しい時間をすごしました。
個人撮影することになっても恥ずかしさはそれほどでもなかったのです。
そうとう飢えていたので、すぐに見ました。
冗談とか言ったりすると笑ってくれました。
身長は小柄でも席に座ると太ももの結構際どいところまで見えたのです。
相手が美人だと知って更に興奮したのです。
すごく性格も良い事がわかるのでした。
いい匂いはするし柔らかそうな太ももしていて正直、勃起してしまいました。
胸チラしても構わないという服を着てました。
それでも目はしっかりと見つめていました。
いけないことをしていると思いながら見てました。
体をこっちに寄せてきたので、その時に肘に当たったのです。
携帯を落として拾おうとした時に話かけられたのです。
ここに来た目的は自撮りするためだとすぐわかりました。
にこりと笑ってくれた時は、まじで惚れそうになりました。
話をするのは1年ぶりだったので、それだけで興奮しました。
相手を突き飛ばした拍子にモロ出しになってしまいました。
罪悪感もあるけどやらずにいられない感じなんです。
部屋に行って喋ってたりしていました。
相手がHカップだとわかったから家に泊めたのです。
風呂上がって自由時間になって、くつろいでいました。
その時は気づかれてなかったと思うのです。
ビキニを着ていなければ、付き合うことにもならなかったのです。
思い出すと、やはり顔がにやけてきます。
でも誰にも見せられないのがとても残念です。
大して好きでも無いのにモザイク無しを見ることにしました。
機嫌を損なわないように一生懸命気を使わなくてはなりません。
いろんなポーズを要求できます。
胸チラしているのを覗いていたことを認めました。
内心ではどうやら、抱いて欲したかったみたいです。
舐めている間は周りのことはまったく気にならなくなるのです。
相手もそれをわかってるので、すすんでやってくれます。
体はそのままで、足だけこっちに向けてました。
それから、迷うことなく自撮りすることにしました。
たまにですが無理なお願いをすることもあります。
やわらかいふとももにちょっと興奮してしまいます。
マンスジを見れば感じることができるということです。
ぎりぎりまで寄せえてあげているのです。
少し体勢が変わると、ずれて出てきてしまいます。
モロ見えにするのが当たり前だと思い込んでいたようです。
集中していてわからないみたいでした。
家でチェックしていると、見つけられることがあります。
自画撮りしたのを確認したのです。
そういう風にしてたまったのがたくさんあります。
あとは、過激すぎるのは却下されてしまうのです。
ピンク色の乳首に触れたら泣き出したので、すぐに謝り止めました。
ぎゅっと握り締めていた下着をめくりました。
あらかじめ残しておくようにしてました。
好きな者同士で見せ合い交換します。
ビキニを脱ぐタイミングがわからずおどおどしてしまったのです。
なかには思いっきり映ってるのもありした。
ブラをはずしても、うまく両手で隠します。
巨乳を揉むため手が服の下に入ってきたのです。
見たい気分だったのです。
皮肉な事に見ることで性欲が復活しました。
ぎりぎりまで体をこちらに向けてもらいます。
ちょっとずつふくらみが見えてきていました。
中学生は胸チラしているのを気にもせずしゃがんでました。
誰もいない、部屋の片隅で始めたのです。
その日は寄り道せずにまっすぐ帰って投稿したのです。
シャッターを押すと、音で絶対にばれてしまうでしょう。
貧乳の子は思い切り寄せてあげているようです。
遠くから見てもノーブラであることが分かったのです。
パッドで無理に持ち上げているから、余計にこぼれてしまうのです。
これがすごくいやらしいのです。
モロ見えにすることばかり常に考えていたのです。
見るのを楽しみにしてました。
両手をおろして笑顔を向けてくれます。
いつも、スタイルのよさに感激してしまいます。
夜になって暇になる掲示板を見ていました。
黒かったり、大きかったりで人それぞれです。
いらないところには全然、肉はついていないのです。
ノーブラだとわかるとスイッチが入ったみたいで、すごい勢いで迫ってきたのです。
欲しいところには、しっかりとついています。
大切なことろを隠そうとしている姿が意地らしいのです。
翌朝起きると、すぐに放送事故を見ることになりました。
どさくさにまぎれてを触ってしまいました。
やはりどうやっても無理なので、細工をすることにしました。
胸チラしているのを見て平静ではいられなくなりました。
その様子を見て一瞬大きな声を出しそうになったのですが何とかこらえました。
そのうち触っているのを見るだけでも感じられるようになりました。
すべてが終わったとき、熟睡していました。
きっかけは何だったのか覚えていませんが魅力に気づき始めたのです。
これ以上、見続けるのは無理だと感じました。
多少嫌がる素振りを見せていたが、結構楽しんでいるようでした。
巨乳だったので愛撫がエスカレートしていったのです。
今となっては思い出せないのです。
間違いなく見たいという欲望はありました。
お尻を触らせてくれる関係になったということです。
しょうもない目標を持って過ごしてました。
気づかれても何のお咎めもなかったのです。
通りの端に座り込んでパンチラを見て過ごすのが日課になってました。
うなじから、うっすらとかいた汗が見えました。
心の奥底から湧き上がるこの感情に戸惑っていたのです。
見たら、きっと発情するはずです。
ハミ乳を見たことで、ようやく満足できました。
とりあえず目で追ってしまうのでした。
性格だとか人柄だとかは含まれていない一目惚れでした。
胸チラしているのを見て理屈抜きに興奮しました。
小さなテーブルを囲んで話を楽しんでいました。
机に脚を置き股を開かせてしようとしてました。
それ以外の部分でも惹きつけるものを持ってました。
その気持ちを気取られないように隠してました。
動くたびにピンク色の乳輪がはみだしていました。
まるで内容が全く頭に入ってこなかったのです。
息遣いが異様に耳に入ってきて、集中できなかったのです。
14歳は細い体だなと思いながら抱きしめました。
付き合っていた頃の姿はそこにはなかったのです。
平常心を保てるように他のところに目線を移しました。
こういう時は冷静になるのに苦労します。
ちょっと前までは、乳首が見えそうになることなど考えも及ばなかったのです。
どうやら一人暮らしをしているようでした。
確かめるように視線を向けると目があったのです。
惚けた表情を見られて気後れしてしまいました。
思い切ってハミ乳を覗き見しようとしていると告げたのです。
少し驚いたような顔をしたの見逃さなかったのです。
落し物を拾おうとして胸チラしてしまったのです。
部屋は1階だったので、反対側へ回って中を覗こうと思ったのです。
外で、触ることに心地の良さを感じたのです。
慌てたように目をそらされて、こちらが悪いことしたような気になりました。
息遣いが少し大きくなったような気がしました。
汗に濡れて輝く、おっぱいに魅せられました。
見ることは簡単ではないと気づいたのです。
しばらく経つと、なぜかドアが開く音がしたのです。
気のせいかもしれませんが、とても可愛く見えました。
今日は何かがおかしいと感じていました。
パンツの中に手を入れられて気持ち良くなってしまいました。
跨ってから足を全開にしました。
今更何言ってんだと思われるかもしれません。
気持ちが舞い上がってしまったのです。
家ではつくまで、ずっと乳輪がはみ出た姿で歩くことになったのです。
これでフラストレーションが解消されること間違いなしです。
平均よりも可愛らしいと思うのです。
心置きなく乳首を見ることができました。
野外で抱きつたことで、少し機嫌が悪くなってしまったのです。
目鼻立ちもそこそこ整っていました。
改めて見てみれば、とんでもない魅力があるとわかったのです。
胸チラしているのを見て股間がはちきれそうになったのです。
ほぼ自分の思い通りにできるようになりました。
気が抜けたのか、急にだるくなってきたのです。
相手が誰だろうとを恋をしてしまう年頃だったのです。
そんなことを考えていたら、限がありません。
何度同じことを聞かれても、高画質だと答えるしかありません。
再び肩を叩かれて我に返ったのです。
わからない部分ができたのです。
おっぱいを弾ましているのを眺めながら悦にはいってました。
時折り太ももを撫でらるような動きをしました。
脱がそうとしたら猛烈に抵抗されてしまいました。
身長が高い分、上から見下ろすような形になるのです。
ワンピースを覗くと、僅かな膨らみが見えたのです。
あとは横になって無料の動画を見るだけになりました。
中から、水が流れる音が聞こえてきました。
揉んだ時の快感が蘇ってきました。
それを必死に意識の外へ追い出そうとしました。
懸命に専念しようとしましたが無理でしてた。
中学生の胸チラの画像を見て性欲が沸々と湧いてきました。
それから2、3分経つと、なにやら音が聞こえてきたのです。
見たことで欲情にまみれた気持ちを抑えることができました。
一度気づいてしまったら、もう他のことは考えられません。
自然と目が行ってしまうのは、仕方のないことです。
裏DVDを見たら想像していたよりも興奮できました。
脱いでいるところを見れたら後はもうどうなっても良いと思えたのです。
ただそれだけのために策略を練るのでした。
気づかれないように背後に周り、上から覗こうとしてました。
15歳と何度会っても、そのたびに楽しむことができました。
柔らかな感触が手のひらから伝わってきました。
着崩れた服を直しながら、こちらを睨んでました。
掲示板を見終わるまでに4分ほど時間がたってました。
何を言っているのか全く聞き取れません。
いやらしい妄想のおかげで眠れなくなりました。
色っぽい太ももを見ているうちにエッチな気分になりました。
話をしているのに、明らかに目線が下にいってました。
きっと、欲望には負けてしまうのでしょうね。
無料の動画を見ることが出来て、あとはベットに入って寝るだけです。
体がだるいので、しばらく横になっていました。
その気になればいつでも見る機会はいくらでもあります。
夏になると服装が比較的開放的になるのです。
薄手の服になることも多くなります。
気づかれることもなく無事に盗撮することができました。
視線を感じるのは、決して気のせいではないと言えそうです。
大きくあいたVネックのニットを着ているときは気をつけてます。
あえて言うならば、ただパンチラを見るためだけにそこに居たのです。
最初から見られる可能性があることを念頭においてました。
気づかれないと思っているかもしれません。
無修正のDVDを見て思いがけないほどあっけなく出してしまったのです。
下着を少しずらして、見せました。
最近はめっきり、見れる機会が巡ってきません。
じろじろ見られるのは、いい気はしないはずです。
しあんな人が世の中にいるのかと、しばらく頭けら離れなかったのです。
胸チラしていたので思わず視線がそこにいったのです。
2分ほどすると、腰に足を絡みつけて果てたのです。
舐めることを、どうしても諦めることが出来なかったのです。
前屈みでこれでもかというほど見せつけます。
本人は見えている自覚などなく無造作に前に屈んでました。
アイドルを見るために何時間もそこで待ち伏せしていたのです。
注意もせず黙って見て楽しんでいたのです。
好きの同士達にはすぐに見つかってしまいます。
チアガールが踊っているのを見ていると、どうしても体が動いてしまうのです。
最初は隠したいとも思ったし嫉妬もしました。
見られてしまうことに、微妙な気持ちになったのです。
中学生の胸チラの画像を見て興奮は上限に達しました。
いつの間にこんなことができるようになったのか不思議で仕方なかったのです。
目を奪われてしまったことが恥ずかしかったのです。
その場で言ったらばれてしまうでしょう。
ちょっとぽっちゃりしてて、そんなに大きくないように見えたのです。
ノーブラだと知って思わず抱きしめたくなったのです。
下着の裏地までも見えていたのです。
明らかにあの時のことを興奮気味に話していました。
照明を明るくして、おっぱいがよく見えるようにしました。
見られていないか、まわりで注意しながら放尿を始めたのです。
抱かれるのが嫌いなはずなのにまったく抵抗しようとしません。
誇らしいような気持ちに変わってきていました。
さっきまであった微妙な気持ちを忘れかけていました。
胸チラしていたので服に手を入れたくなりました。
見られて減るもんではないので、気にしないようにしました。
その後、まったく想像もしていなかった出来事が起こったのです。
何かを物色しているように歩き回っていました。
付かず離れずの距離をキープしていたのです。
無修正のDVDを見たかったので場所を変えました。
もちろんコツさえ掴めばも簡単に見ることができます。
入れることすら許されなかったのに今の姿に唖然としたのです。
今、見た時の感想を話しながら去っていったのです。
性的な目で見られることを考えると興奮するのです。
中学生が胸チラしている画像を見て快感のあまり腰砕けになりました。
顔を赤くしながら出すため力んでいました。
その体は、完全に男のおもちゃのようになっていたのです。
露出させたい願望がわいてきました。
性的な感情が芽生えていたことに気づきました。
アイドルに憧れることで気持ちが癒されました。
ショーパンだとミニスカより警戒が緩み、足を開きやすくなるようです。
人違いをしたふりをして声をかけたのです。
常に流出されないように注意していたのです。
実際に着けさせてみると目論み通り緩い感じでした。
腕を前に出したり、体を捻ったりすると体勢によって見えそうです。
ジュニアアイドルは、いきなり股を開いたのです。
いつでも、舐められるように常に構えてました。
露出させたい狙いにも気付かずに嬉しそうにしてました。
その下着と服を身に付けて出掛けたのです。
無修正のDVDを見ながら一日中過ごすことが多かったのです。
見ているうちに鼻息がかなり荒くなってきました。
触ったら、すぐに元気になり、性欲が復活したのです。
服なんて着ていないかのように全貌が見えてしまいます。
正面からは髪で隠れるのですが、少し斜め前に立つと見えてしまいます。

中学生は胸チラしながら踊ってました。

もはや、揉むことしか楽しみはなかったのです。
そんな驚きをよそに行動はどんどん大胆になっていったのです。
足は予想ほど開かなかったのです。
そのまま少し周りを見渡してふらついていたのです。
今まさに制服を脱がせようとしたら、乳輪がはみ出してしまいました。
少し見ているとその場から誰もいなくなったのです。
隣に連れていき待機させておいたのです。
生乳を見せることを許したのは、ただ一人だけです。
そして真剣な眼差しでシャツのボタンに触れてました。
もともと女体に免疫があるのかもしれません。
いつの間にか流出していたのです。
いかにも地味な感じで、明らかに奥手そうでした。
たぶん数秒だったとは思いますが見られていることがわかりました。
執拗に触られたおかげで乳首が起ってました。
もう迷うことになく、脱がそうと決心したのです。
あえて断る理由もなく了解したのです。
両腕を膝につき前屈みで食い入るように見学してました。
ほんの少しでも、乳輪が見れた時が一番幸せを感じるのです。
昼間の興奮が甦ってしまい、我慢できなくなったのです。
恥ずかしさを紛らわすためか、話題を急に変えました。
隠し撮りするのは、二度とやり直しはきかないので集中しました。
自分に魅力がないと思っているのかもしれません。
どうやら本気で性欲を甘く見てるような感じでした。
脱いでいるを見ていると、つい涎が垂れそうになるのです。
人が居るというのにまるで臆した様子もなく、おしっこをしたのです。
中学生の胸チラの画像を見て気持ちでいっぱいになりました。


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