夏コミではガルパン本や艦これ本を漁っておりました。
ですが、帰ってからぴっちりスーツ系のエロい本を買うのを忘れていたことに気付き、虚しさを埋めるようにペンタブを走らせておりました。
テレビで紹介されていた「フライボード」というスポーツからヒントを得て「空を自在に飛べる戦闘用スーツ」という設定でデザインしました。
背中の装置から空気中の水分を集め、それを手足のノズルから噴射して飛行するという原理です。
自作ゲームの主人公、春奈原奏の全身絵です。
このサイト的にストライクっぽいのでアップさせていただきます。以下スーツの脳内設定。
【名称】NBS-14生体CPU強化外装
【開発元】N.E.R.C.
【解説】N.E.R.C.社が生体CPU専用に開発したパイロットスーツ。
スキンタイト型の構造を採用することで通常のパイロットスーツより身動きが取りやすくなっており、快適な操縦を可能にしている。
このスーツ最大の特徴は身体データのモニタリング機能、FBS（Fly By Synapse）機能、懲罰機能を兼ね備えたバイオフィードバックシステムである。
ピンクの衝撃緩衝材の内側に内蔵された電極から得られたデータは股間部の生体管理コンピュータに集められ、
２本の赤いケーブル（非搭乗時はアタッチメントを胸に固定）を通じて機体のバイオフィードバックシステムと接続される。
これにより、操縦の応答性が従来機より格段に向上している。また命令違反などの際に、電極から電流を流すことで生体CPUに罰を与えることも可能である。
しかし並の人間はＦＢＮがもたらす痛覚に耐えられず、精神が崩壊してしまうおそれがあった。
この問題を克服するため、ＮＢＴ社は遺伝子操作と精神操作により過度の痛覚を快楽に変換する機能を備えた生体ＣＰＵを開発した。
以来同社製の生体ＣＰＵはＦＢＮ装備機に搭載され、世界各国の紛争地帯で運用されるベストセラーとなった。
春奈原奏もこの操作を受けた生体ＣＰＵの一人である。
とある研究施設で高負荷接続実験を行った後、医務室のベッドに送られた彼女の頬は紅潮し、乳首は勃起し、身体は興奮で小刻みに震えていた。
15分後に行われる再実験を正常に実行するため、私は彼女に興奮抑制剤を投与しなければならなかった―
ＳＳに挑戦してみました。
相変わらず変態的なスーツ
新しいイラストを投稿させていただきます。
とあるロボットのテストパイロットという設定です。
裏設定ではコントロールで自由に透け度を調節できる模様。
