新型ヴァルキリーをテスト中
（ベルダンさんと構図が似てしまってすみません） ◆
（出先なのでコクピット適当ですすみません･･･）
この娘の名前募集中！ （インパクトで選びます） ◆
（テストパイロットとしてのはじめの一歩です） ◆
遊びやモドキじゃなく実際の仕事でこの姿です
シチュがとてもリアルですｗ
業務「命令」でこれらのスーツを身に着けますので
一人で任務受けて海に潜った時なんか
「事故で逝ってくれないかなｗ」と
このまま殉職してしまいたいぐらい満足でした
結局両方描いちゃいましたw
どっちがいいですか？
私的にはこちらの方がすきなんですけどねぇ･･･
ぱっと見ると動かないロボットのような姿でも
ちらっと見える中身から
「これは人間だ！」っと言うシチュが良い！
こっちは諜報員以外はよく使う装備です
さて故人紹介１・２・３って事は…バタバタ殺していきますよｗ
謀険クラブの彼女達はもちろんフェチですｗ
蒸し焼きでなく茹で上げにしてみました
人物主体とした為、コクピットの情景はかなりいい加減です
やっぱ、なやさんのジオン娘のほうが可憐でいいですねぇ・・・
※骨まで柔らかく茹で上がった娘はこの後スタッフが美味しくいただきました
戦闘員の装備だったらこのくらいのアクシデントでも大丈夫なのですが
裏方は同じように見えて耐火の作業服っていう感じでグレードダウン
装備の違いで命を落とす不条理さもジオン娘には似合いますねぇ
なやさんの絵にインスピレーション受けまくてます！あの 幸薄な雰囲気がいいですねぇ・・・
SS抜いてみました
以前戦車に引き潰された隊員がいましたが、彼女はその戦車を探し当てたようです
しかし、同時に相手組織の実態を知った彼女は身の危険を感じ逃げ出す事としましたが捉えられ処刑されてしまいました、
水から身を濡らさぬドライスーツが皮肉にも
中に満たされた水を漏らさず砂漠の真ん中で溺れ死…
どうしてもあの中に入れる事が出来ず一枚だけ浮いた存在でした
銀色パイスーに憧れて「これ着たまま死にたい！」との下心で入隊し
「大空で散るのが最高の名誉です！」っと言って作戦に参加した彼女ですが…
代わりのパイロットとなる他の娘が可哀想で･･･
って事でやっと治療が始まりましたよw
今回編集中のミスで白黒になってしまいました
ｽﾐﾏｾﾝ
黒文字セリフ･･･爆発娘
青文字セリフ･･･医療班
です
映画ジョーズでも似たようなシーンありましたねぇ
銀色ダボダボ宇宙服の4人と敵の白色ピッチリ宇宙服の3人にほとんど隠されてしまっていますけどね！
顔とかも隠すと「人間ぽさ」がなくていいですね、
淡々と「人型のなにか」が停止するって感じでシュールです
血なんかも無いと更に無機質ですね
光線銃とかだと外見の損傷とかないみたいですので、
しかし、中身は黒焦げの死体だというギャップがいい
「人間を人間として扱わない」感があって自分的には一番好きです
いつもリョナグロ描いているのですがここはちょっと健全なネタでもと思いまして･･･
なので、今回は何時ものリョナグロ絵とタッチが違いますw
8耐に合わせた訳でもありませんが「東方」キャラにバイクツナギ着せてみました
キャラのイメージとあっていればいいのですが･･･
実際に「死体」を題材にした現代美術があり、中には解剖用の死体を使った生々しい物もあります。
今回は戦死した兵士の死体を使っての現代美術をテーマとしてみました
盆の上に果物や日常品を置いて「静物画」とかありますがその流れで死体を題材にしました。
このジオン娘は戦闘中に眉間への一発で絶命しましたがその死体の腹を割って･･･
ちなみにこの娘、調べてみたら前回なやさんからお借りしてビームサーベルで消滅し、クローン体で復活した娘でしたw
今回、蜂の巣で絶命するはずだったのにねぇ･･･w
●疲労蓄積
●徹夜
●前日深酒
が要因の実際にあった死亡事故を元に脚色してみました
シチュの内容がわかりずらいかと思いますが
職業潜水士は漁期に合わせて働く場所を移っていく者が多いです
又、場所によっては漁期の最終日等、潜水士にボーナスとして自由に採っても黙認してくれる事も有ります
まだ小学生ぐらいの幼い女の子だったのですが…
※わかりにくくてスミマセン
溺れ死んだ時は干満の差が激しい大潮
虫が、たかっているのはこの死体が発見時は小潮だったので陸に上がってるというシチュです。
海面下に沈んでいる死体じゃないです・・・ｽﾐﾏｾﾝ
●水中拘束
が要因の実際にあった死亡事故を元に脚色してみました
シチュ的には、密漁者が漂っていた古い網に絡まってしまったと言う事で…
あっ、リアルでは放置されてませんよｗ
無謀にも学生ダイバーがガイドロープも無しで洞窟潜水をして…
実際の事故では遺体は引き上げていますけどね
ウエットスーツのまま放置される彼女はうらやましいですねｗ
●深い水中からの急浮上
を元に脚色してます。
深い所から息をこらえて急浮上をすると肺が痛んで吐血し、血液中に空気が混ざって脳に死を伴う深刻なダメージとなる場合もあります
又、今回は「若気の至り」の続編と言う扱いです。
洞窟の調査も終了し、無人探査機を回収していましたが、そこでミステリなー事が…
今回で「故人紹介２（「海鼠」の個人的潜水様式 −その２−）」の装備のダイバーは全員お亡くなりになりました
洞窟の地形の調査に来ていた教授のアシスタント、佐藤になりすました彼女の目的とは…
もちろんツナギもブーツ・グローブ全て黒！そしてメットはシンプソンですねぇ
（※娘変換してますｗ）
（シールド開けるとヤバイｗｗｗ）
その中の人間の体の方が先に耐え切れずに粉々に砕けていると思うのだ。
※頭も砕こうと思いましたがビジュアル面で止めましたｗ
このパイスー、色が違うだけで悪者ぽくもなりますねぇ…
当時の雑誌では隊員募集(擬似)っていうのをやっておりました。
異星人との戦いと言う事みたいで、機体もX-15をモチーフにしていました。
これを「少女ロケット部隊」として描いてみました。
パイスーもかなり違う物ですがX-15の銀色の飛行服をベースに「銀色宇宙服」としてみました。
さて、絵の方のシチュですが雑誌の隊員募集に応募して当選した彼女は指定された場所に行き、渡されたパイスーに興奮しつつ身を包みました。
そして乗り込んだ機体で飛び出したのですが彼女は数あるシミュレーターを使ったゲームの一つと考えていたようです・・・
「国境警備隊」VS「謎の組織」の話となります
時系列的には「待合」「相方」「砂漠の真ん中で…」の続きとなりますが・・・
首筋とかあふれる髪とか・・・「人間」の生々しさがでててこれはこれで好きです。
しかし・・・黒ツナギってこういうシチュに合いますねぇ・・・
雑魚ぽくてｗ
今回は前作で撃たれた彼女のその後について描いてみました。
「国境警備隊」VS「謎の組織」の方もまた進めていきますよ〜
錆の発生過程で酸素が減る事になりますが、チャージした直後に使うのならその減少量は問題になりません。
しかし、長期間使っていないタンクをそのまま使った場合酸素不足での事故となる場合も有ります。
タンクは保管する時空気を入れたままにしますが、酸素は減っても空気が全て無くなる訳ではないので
残圧は残ったままとなり、で空気の良い悪いはそれだけでは判断できません。
普通は長期で置いたタンクの空気は一度抜いて新しい空気を入れたり、
セッテイング時にレギュからの空気を確認する事になっており、そこで空気に異常があれば潜る前に事故を防ぐ事が出来ます。
もし、長期間使っていないタンクを何もせずそのまま使った場合、最初の一呼吸が水の中だったら・・・
彼女は、自分の身に起こった現実を受け止めたようです。
しかしそれと同時にスーツフェチでもある彼女にはある思いが・・・
※私も好きで同じ様な装備で潜っておりますので彼女の気持ちもわかります。ｳﾗﾔﾏｽｲ
時が経ち、海底から浮かび波打ち際に打ち上げられた彼女の遺体を見つけたのは3人の子供達。
彼女の姿を見た子供達は有る物を想像してしまいました。
そして彼女の遺体は・・・
子供達に見つけられた彼女の災難と言う所でしょうか・・・
いやいや、スーツフェチである彼女は子供達の行いに満足しているようです。
※私もこういう装備で潜っておりますが、どうみても怪しい者は見えないですよね〜
シドニアについては全く知らない彼女ですが
「『カビ』を回収するのに手伝ってほしい」「ガウナ」「千切って食べる」というキーワードだけで快諾
本人、「『カビ』ってチーズか納豆の関係かしら♪」「『コアップガラナ』大好きだし〜♪」「『千切って』とか言ってスルメかなぁ」と
食べ物を入れる容器を持って意気揚々と客先に出かけて行きましたが・・・
勘違いしてると思うのですがまあいいや
「ガウナを引き付けてその間に『カビ』の回収」作戦で
「とにかく派手に動いて『あれ(ガウナ)』引き付けてくれ」とだけ言われて出撃です
『ガウナ』が何かさえ知らない彼女ですがお役に立てたのでしょうかね？
ちなみに千切るのは・・・
シドニアあんまし詳しくわからないので「シドニア風味」でお許しを〜（汗
露骨に与圧チューブが張り巡らされていてそれを隠そうとしないパイスーとかは
「見た目の配慮は要らない、機能があればいい」という割り切りは
パイロットを部品として扱ってる感がゾクッとします
しかもメットはフルフェイス！
こんな時に駆けつけるのが救護班！その活躍でパイロットを危機から救います。
しかし、今回はいつもの救護班の娘じゃなかったようで・・・
彼女はこの後救護班の娘を救急車に乗せて自分は歩いて基地まで戻ったようです
いつもの救護班の娘が帰ってきたので
爆発娘は
「後輩の指導がなってない！怪我人を救助するのが使命でしょ！」と
文句を言ってるようですが・・・
「お前が悪いｗ」と、
たしなめられてしまいましたｗ
特にゲームの延長の気持ちで組織に入り戦闘員に志願した者とか、
訓練で模擬しかしていないと実際に人を殺す事に躊躇するのではと…
洗脳も必要ですねｗ
とある組織に兵士としてまぎれこんだ諜報員に危機が迫ります
この諜報員に活動を続けてもらう為にメッセージを伝える事にしました。
彼女は無事にメッセージを伝え・・・
装備としては特別な物も素性を示す物も無いというまさしく「雑魚of雑魚」としました。
（一応戦闘員らしくコンバットブーツです）
この後死体は海中に捨てられ、気に留める者は誰もいない・・・
でもこれ「人間の死」、大事件なんですけど
こういう軽々しいシュールな命の扱いって好きですｗ
